感染拡大の第一波が過ぎてもマスクはまだ届かない。 給付金も何やら重複していたという人がたくさんいるとのこと。 はてこの重複したという人たちは、返金できるのかしら？
てんやわんやと言うか支離滅裂。
実際に必要とされる場に必要なものがない・・・。 マスクもお金も・・・医療も？
第二波は来る可能性が高いのではないだろうか。
誰かの言葉に「歴史に学べ」と言う言葉がある。 過去の「風邪」と表現されていたインフルエンザがどのような事態に展開していったのか・・・などなど参考になる点を専門会議では熟慮した人たちが話しあったはずだ。
しかしその議事録がないという。
小学校の学級会ですら残すものである。 まあ森友問題にしてもシュレッダーにかけるのだから隠蔽は普通のことなのか・・・。
誰が何を言ったかは大事なことだ。 その言葉には責任があって当然のこと。 そこらあたりのおばさんの井戸端会議ではない。
何もかも税金で賄い、その会議もすべて税金で賄う。 責任があって当然だ。 一言一言に責任がある。
もちろん国会議員も当然だ。 ましてや一国の総理たるものが「責任は自分にある」と言いつつ、言葉だけ。 何も責任は取っていない。
どこかでタガが外れたのか、大事なものをなくしてしまわれたか。
どんどん出費・・・。 一般家庭なら、もうとっくの昔に日々の食べものもない状態に。
国債をどんどん増やすということは借金が増えるということ。 返す気があるんでしょうね？！と問いたくなるが・・・。
一体どこに向かっているのか・・・。
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