昨年姫路の会で入手したもの。
鹿児島県、甑島産との事。
花弁がつまんでいて、船の様子を表しての命名では。
昨日、山まで家内+3のお供で午後から出かけた。
目的は、小田和正のコンサート。
18時の開演に、2時間前に到着するとの事で、こちらは14時出発。
予定通り、16時到着、そこから5時間の自由時間があった。
還暦を過ぎた歌手のコンサートに、一歩手前のファン。
どのように盛り上がるのか、恐いもの見たさはあったが・・・・
遠慮して、待ち時間は一人で過ごすことに。
まずは、フェニックスガーデンさんへ行き、1.5時間程時間をつぶし、
それから、映画を一本。(パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉)
3Dで見たが、最初に見たアバター程の感動は無く、あまり面白くも無かった。
眼鏡をかけている人に、3D用のの眼鏡をかけるのはかなり無理がある。
今のままでは、次回3Dの映画を見たいとは思わない。
松山からの、帰りの桜三里のPCで隣に高知№の車がいて、
メンバー構成は我々と同じ。
恐くて、どちらに行ってました?、とは聞けなかった。
七変化
隠岐の曙
東国の紅
非常に花付きの悪い品種らしく、譲って頂いた方の棚では10年も作ってほとんど開花しないらしい。
我が家では、入手の翌年に見事に開花した。
もう少し変わった花を期待していたが、それほどでもなかった。
(姫路の展示会では、花弁に紅覆輪が入っていたのを見たが固定してなそうである)
セッコクの花も7割程度咲き、もう少しでシーズンも終了となる。
4月24日、春爛漫の咲き始めの画像です。
ベージュ色ですが、今日みたらピンク色に変化していました。
卑弥呼もこんな風に変化します。
最近の東電がらみの記事を読んで感じたこと。
一般社員の給与20%カット、役員報酬半減。
これでも、その他大勢の人たちより遙かに多い実入りと思います。
でも、ある程度以上の収入が無いと良い人材が集まらなく、
良いサービス(原発の運営等含め)ができなくなるのも一方の事実かと・・・
ある方から聞いた話ですが。
某電力会社の本社ビルには、役員専属のエレベーターがあります。
そこには等身大の鏡を設置されていて、それを磨くのに清掃業者と契約し、定期的に磨き上げているのだとか。
こんな話を聞くと、電気料金に反映しろと文句の一つも言いたくなります。