20年くらい作っている富嶽。
大株で、青から派手なものいろいろだったので、いいとこだけ
にしてもました。
これでけ派手で株達になれば結構見応えがあるので、頑張って
作っていきます。
20年くらい作っている富嶽。
大株で、青から派手なものいろいろだったので、いいとこだけ
にしてもました。
これでけ派手で株達になれば結構見応えがあるので、頑張って
作っていきます。
入手時期は不明ですが、2006年のブログに載せていいました。
7月中旬までは青いのですが、暑くなると大変身します。
もっと殖えても良いと思うのですが、未だ2鉢。
久しぶりに古典の交換会へ行ってきました。
5月以来でしたので、ある方には体を壊していたの聞かれたりして
ずっとご無沙汰だと、あいつはあっちへ逝ったとか言われそうなので、
そこそこ顔を出しておかないといけないと自省しました。
画像は、今日入手した、お隣の三豊市のS氏の山取。
徳島県の吉野川沿いで、うん十年前に採取したとの事。
ずいぶん以前、高松で開催された日本富貴蘭会では、近所の方が
阿波の月の名で展示されていました。
採取者のところにはシコタマありますが、出回りは少なそうです。
この木は、観音寺市の方の荷物でした。
5月の展示会には採取者の方の木を、売店で見ましたが、作によりずいぶん違いがある様子。
近々、阿波の月の割仔も譲ってもらうつもりで、しばらく作って様子を見てみたいと思ってます。