忌野清志郎が亡くなりました、ご冥福をお祈りします。
特に何か思い出があるかといえば、CD持ってたわけでもないし、凄いファンって
わけでもなかったけど、やっぱり「雨上がりの夜空に」は名曲だと思うし
TIMERSのカバー曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」も好きだったし、
彼の唄が聴けなくなるのは残念です。
ロックを真面目にやっていた人が亡くなったんだなと言うほか無いですね。
あ、思い出が一つあった。
昔アパレルに勤めていたときの頃。
友人と会って帰る時に原宿の明治通りの裏通りで清志郎を見ました。
仲間と一緒に赤提灯「あかべこ」から出てきて、あの調子のままの口調で
「もう一軒いこうぜーーーー」って話しているのを横目に見ながらすれ違いました。
あのまんまの人なんだなーっていう感想をそのとき思ったんだった。
(偉そうとかそんなことなく、フランクな人だなっていう)
やっぱり好きなミュージシャンが亡くなるのは悲しいですね。
外で猫の声が聞こえます。
アストンが落ち着かないで、ワンワンと吼えたりしてるし、猫が居るんでしょう。
(アストンは下痢してるので家に入れてもらえません、可哀想だけど粗相の後始末が泣けるから)
以前猫の声がして、探したら前のアパートの階段の下にやせ細ったチビスケを
発見したせいか、猫の声には敏感です。
外に探しに行ったら、ハナちゃん?が居ました。
「ハナちゃん?」と声をかけたら、ハナちゃんにそっくりさんの猫でした。
よく見ると顔が違うんだけど、白黒の入り方がぱっと見そっくりです。
尻尾がハナちゃんみたく長くなくって、中途半端なちょん切れ尻尾でした。
それが、「ニャオオーーン」「ニャオオーンン」と盛りの付いた?声で絶唱していました。
最初は呼んでいるよな可愛い声だったんですが、最後には絶唱。
春だからねー、暫く五月蝿いようです。
そういえば、玄関周りがちょっと猫のオシッコ臭かった。
洗ってもすぐやられるのよね。
田舎暮らしの本の最新号はわさおが表紙になっていました。
中にも写真とポストカードが一枚おまけでありました。
ブログで人気が出すぎて、人が凄いみたいですね。
わさおの健康の為に、会いに行っても居ないことがあるようです
っていうか、地元の人のブログには「会えたらラッキーくらいのつもりで来て欲しい」
と書いてありました。
寝ているのを起こしたりする人も居るみたいで、わさおもお疲れみたいです。