やがて次のポイントで、全車両が到着するのを待っていると、案の定トラックに牽引されてジープもやってきた。 行き先が違うのでここでお別れだ、彼らと別れて一路Ukhrulへ。 6時間ほどで無事到着。
しかし、辺りは真っ暗である。 幸いバッグは誰かがもって、駐車場から山道を登ってくれたが、パソコンの入ったバッグを持って彼らの後ろから着いていくが、暗くて大変である。 やっと部屋に到着、しかし、今日は電気が来ない日だそうだ。
ローソクを頼りに、食堂で夕食をとり、その後部屋に戻ると、本来ここを使っていた、高校生くらいの男の子(シャンボイ)がベッドに座っている、部屋には2つベッドがあるが、片方は Mr.Jack が使うはずだが・
ローソクだけでは何もすることができない、パソコンのバッテリーは既になし。 シャンボイと話をすることとした。 電気のことを聞くと、今日は電気が来ないが明日は来る。 しかしろうそくで勉強するには3本くらい目の前に立てなくちゃできないだろう。 と、言うと笑っていた。 電気がない日は何している? 返事は、座っている・・ しばらく話をしていたが、こちらも相当疲れていたのでやがて眠ってしまった。
しかし、辺りは真っ暗である。 幸いバッグは誰かがもって、駐車場から山道を登ってくれたが、パソコンの入ったバッグを持って彼らの後ろから着いていくが、暗くて大変である。 やっと部屋に到着、しかし、今日は電気が来ない日だそうだ。
ローソクを頼りに、食堂で夕食をとり、その後部屋に戻ると、本来ここを使っていた、高校生くらいの男の子(シャンボイ)がベッドに座っている、部屋には2つベッドがあるが、片方は Mr.Jack が使うはずだが・
ローソクだけでは何もすることができない、パソコンのバッテリーは既になし。 シャンボイと話をすることとした。 電気のことを聞くと、今日は電気が来ないが明日は来る。 しかしろうそくで勉強するには3本くらい目の前に立てなくちゃできないだろう。 と、言うと笑っていた。 電気がない日は何している? 返事は、座っている・・ しばらく話をしていたが、こちらも相当疲れていたのでやがて眠ってしまった。