大好きなMy プリンス、いんじゅんさまからお友達と認めていただけました～♪
電車で読んで、涙目のワタクシ・・・、若干イタい（笑）
毎日、今日は何したかとか、何考えてるとか伝えあって、嬉しいことは一緒に喜びあって、会えた時にはその幸せ感を伝えあって、心配事は一緒に心配して、ふざけてみたり遊んでみたりして一緒に笑って・・・・・・・・・・・・・。
そうして過ごしているんだから・・・、そりゃお友達だと思ってもいいよね！いんじゅんさま！
ええ、ええ、ワタクシの中では、とっくに勝手にそのつもりでしたけども
でもホント、嬉しいわぁ♪
いんじゅんさまたちは、最初知り合いも居ない、家族も居ない、この異国で不安で寂しかっただろうけど、今はこんなに友達がいるからね～。
もう寂しくないない！
だから、早く帰っておいでね～
来週、ようやく帰ってきてくれても、私はその頃、東京に居ないから会えないんだけどね・・・・・。
FC MENイベントだけ出て帰っちゃうのかなぁ？
そのまま残ってまた日本で活動なのかなぁ？
ヤキモキ。
ヤキモキ。
逗子のストーカー殺人、警察に殺されたってことだよねぇ。
命の危険を察してこっちが必死で隠している情報を、警察が勝手にストーカーに漏らしてるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あまりにも酷過ぎる
ストーカーって、ほんとに恐ろしいよ・・・。
だって一方的な感情で突き進んできて、話し合いとかでは絶対解決できないもの。
説得しようとすれば、今度は刃物とか持ち出したり、自殺とか心中とかほのめかして脅すし・・・・・・・・・・。
修羅場とはまさにあのこと。
ワタクシも何度か「あー、自分これで死んだな・・・」と思ったことがあるから、決して他人事ではない。
そういう困り果てた時に、最後に頼るのが警察なのに・・・・・・・・・・。
自分を守ってほしいと思って伝える情報なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんでそれを犯人にポロッと漏らす？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
有り得ない・・・。
他人事だから、危機感が希薄だよね。
当事者じゃないから怖さもないから、ついうっかりポロリ、ってしちゃうんだよね。
後をつけられて、どんなに逃げても逃げても「振り切れたかな？」と思って振り返った瞬間に、物陰に隠れているその男を見つけてしまった時の恐怖とか、想像してみてよ。
目の前で刃物持ち出されて、「お前を殺して俺も死ぬ」とか言われる瞬間の恐怖、想像してみてよ。
・・・・・・・・・・・・・まぁ、彼らの貧弱な想像力では無理か・・・・・・・・・・・・・・・・。
警察なんてあてになりゃしない。
ほんと自分の身は自分で守るしかない。
みんながFackbookだなんだと、実名を無防備に晒してやってるSNSとか考えられない。
あんなので顔や名前を晒したが最後、家にあいつらが押し寄せてくる恐怖で眠れなくなるわ！！
ようやく追跡を逃れて、どこからも情報が漏れないようにして、会わないように会わないように、思い出されないように暮らしているのに・・・。
ここでも絶対、名前とか、住んでるところとか、素顔とか出さないようにしている。
これが私の防衛策。
知られたら最後。
