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日々のちっちゃなヨロコビを見つけたい

ペンミを振り返りまして・・・ その4

2013-06-07 14:29:19 | 海外

まだ続く、ペンミの思い出。

もう終わったと思った???(≧∇≦)

ノノン、ノンノノォォ~~~♬

 


バスの中でもう一つ、プリンスに「自分たちの曲をカラオケで歌ったら何点ぐらい出るんですか?」って聞いた。
そしたらプリンスは「普段は自分たちの曲は歌わない。どうしても!って頼まれたりしない限りは。他の曲をたくさん歌いたいから。でも一度歌った時には、60点台とか出ちゃって"これはヤバイ"と思った(笑)」と言ってて、ビックリしちゃった!

みんなで「えーーーー!?」って驚いてたら、「だって~。自分で歌っていないパートとかあるから~!」って言い訳していた(笑)
何の曲を歌ったって言ってたのかは忘れちゃった~。


歌手なのに、そんな低い点数出ることあるの??
素人の我々が普通に歌ってても、80点以下って出ることほとんど無くない???
不思議だった~。
ちゃんと歌ったのかなぁ???

あんなに歌上手いのにーーー!おーかーしーいー。

 

 

 

キムチ作りでは、けっこうたくさんのキムチを作ってくれて、かなり長い時間それを撮影していてOKだったので満足♪

ま、白菜にあの真っ赤な調味料をひたすら塗りたくっているから、下向いてる写真ばかりだけどね!!

彼らの頭頂部にやけに詳しくなった(笑)

今んとこ、誰もハゲかかっていない(報告)

 

大国男児のママ、カラムは、さすがの手際の良さでちゃっちゃと塗り塗りしてて「さすが!!」と思った。

 

 

続きましてのビビンバ作りは、まさかの大量生産方式で本当に彼らが自ら心をこめて混ぜ混ぜしてくれたビビンバを食べることができて感激♪

「一人一人が自分の器に盛り付けるのを見学するのかな?」とか、「それを混ぜ混ぜしてるのをウォッチンかな?」と思ってたら、前に置かれた超でっかい器に材料をドカドカと大量に投入し始めて、"ボートのオールか???"っつーくらい巨大なおしゃもじが登場して来て、それを使って5人で仲良く混ぜ混ぜしてくれた♪

 

 

 

 

私のお席は、また運よくかわゆいプリンスの後ろ姿ウォッチンに最適のアングル♪

なんか脚が短く見えるデニムだこと!(笑)

あんな脚長Princeなのに!

でも・・・・・・、そこがカワイイ!!!(←溺愛)

「本当のお尻の位置はあのへん・・・」と想像しながらひたすらウォッチン♪

 

 

 

 

混ぜ終わった後、彼らが直接よそってくれるというから、いそいそ前まで行って並んで待ってた♪

「給食♪給食♪と久々の感覚が懐かしかった。

 

 

そして、こないだ載せたこの写真のシーンに至る。

 

 

 

5人のイケメン軍団に待ち受けられて、「いったい誰の手からもらえばいいのだろう~???」と超贅沢な悩み・・・。

けどタイミング的にちょうどお手すきだったカラムちゃんにお願いしてよそってもらった♪

彼らは、ビニール手袋はめた手でそのままご飯を持ってたんで、ほんとに"直接入れてもらった感"があって嬉しかった♪

カラム~!ありがとう~!!

 

 

 

これがそのビビンバ~

 

いいでしょ~♪

カラムちゃんが、あのかわい~い顔して、あのお手々で、ポソッと入れてくれたんだよぉ!

めっちゃ美味しかった~。

「ビビンバってそんな食べないけど、ちゃんと混ぜ混ぜしたらこんなに美味しい物なんだなぁ!」って開眼した。

 

 

続く・・・。

ニヤリ。

 

 

コメント
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