徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

写りが悪い、NHK

2011年07月25日 | 日々の思い

 昨日はアナログ放送の最終日でしたね。勝手にデジタル化されて、多大な出費を蒙り不満

だったが、とうとう最後の日と成りました。

 この日が、娘の命日でしたから、忘れていませんでした。



 大相撲を見ようとしましたら、何ですか、これは、見られないじゃないですか。


      


 だいぶ待ったが、そしてチャンネルも変えてみたが、しばらくNHKだけ、続いた。


 どうしたんだと、他の民放に変えてみる。


              


 他も変えてみましたが。


             


 民放は良く写っている様だ。なぜNHKだけが、写りが悪いのか。高い受信料を払っているのに。

憤懣やるかたない。待てよ、BSで、大相撲をやっているかも知れないと、BSを見てみた。


 なんと、放送は無かった。おいおい、何処で見れるんだよ。焦ってくる。


    


 おっ、写ったぞ、あれっ筋が! でも、見られないより増しかな。


おーっと、また変な画像に、どうなっているんだ。

          


 あーっ、相撲が終盤だよ。


             


 地上デジタルが終了という、この日に、こんな嫌な気持ちに成るなんて、NHKの電波が弱いのか、

機器が悪いのか、まさかわざとではなかろうけど、後味の悪い日になってしまった。


 これからが、思いやられる。こんな地区には、優先して、BSで、一般放送が見られるように、

して欲しいものです。今でもやっているのだが、普通は見られない。


 皆さまのところは、こんなことはないのだろうか。テレビは楽しみの娯楽なのに、しっかりしてよ。