徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

遠賀川河川敷の花   (その1)

2014年05月06日 | 花いろいろ

 今日は、カラッと晴れて、空気も良さそうです。

こんな時は、少しは歩かないといけませんね。


 先日、遠賀川の河川敷を歩きましたら、いろんな花が咲いていました。


 


 

  ・野薊(のあざみ) 菊科


 昨夜の世界卓球・女子団体は、銀メダルの快挙でしたね。良く頑張りました。

それにしても、あの中国選手の強さは、抜けていましたね。なんの違いがあるのでしょうか。

 もちろん、分母が違いますね。えりすぐりの天才の集まりでしょうか。これからも、脅威ですね。


 


 


 

  ・カラスノエンドウ マメ科、 かな。可愛い花ですね。


 先日の競馬、天皇賞は、武豊のキズナの強さを、信じていましたが、流石に届きませんでした。

あの武豊騎手の騎乗ですから、完ぺきに乗ったのでしょうね。

 前回は、最後方から届きましたが、同じ戦法じや無くて、中断にいたら、勝てたのではと、後で思いますね。


 


 


 

  ・白花マンテマ ナデシコ科



 その点、優勝した、フェノーメノの蛯名騎手は、ずっと好位に着け、直線を抜け出すという騎乗は素晴らしかったです。

しかも、二着には、武豊騎手の弟が、粘り込みました。見事でしたね。しかも、乗り替わりだったはず。

 高配当をつけました。ああ、買わなくて良かったなあ。


 


 


 

  ・ノイバラ (のいばら) バラ科 別名ノバラ


 土曜日の深夜、翌日の重賞レースの予想を、関西の芸人がやる番組があるんですが、録画してみています。

いつも大して当たらないのですが、一人だけ、ズバリ馬連を、二本で当てた芸人がいました。

 名前は、忘れましたが、ほとんど、キズナというのに、一人だけ、フェノーメノと断言していました。


 


 


 私は、博打の才能が無くて、ずいぶん、馬場の柵を作ったり、芝を植えたりしましたが、止めませんね。

アッハ、本当に作った訳ではないですよ、それだけ負けたということです。たまには、勝つこともありました。

 だから、止められないのですね。ただ見るよりも、百円でも、買っていたら、燃えますよね。


 ご訪問のみなさまは、ギャンブルは楽しむ程度にしましょう。欲張らないでね。 

今日はGW連休の最終日ですね。大いに楽しんで下さい。ご訪問、ありがとうございました。






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