りんりん、らんらん、るんるんるん♪

私の『ひとり言・つぶやき』とお考えください。個人のための記録です。

大きなお世話よ!!

2006年06月12日 | おかん日記
某デパートにお出かけ。
ちびをベンチに座らせて、ちょっと休憩。
向かいのベンチに座っていたおばさま二人(派手な60代マダム)が声をかけてきた。

いくつ?
一歳になったばかりです。

から始まったが
「あまりご飯を食べなくて」の私の一言から事件ははじまった。

「アンタの育児は間違ってる」だの
「だめよ!ご飯吐いても吐いても食べさせなくちゃ」だの
「まだおっぱい?おっぱいなんか栄養ないのよ。骨の弱い子になったらアンタのせいよ!」だの
「もうおっぱいなんてやめなさい」だの
「息子なんて4ヶ月でおっぱいやめて、8ヶ月で歩き始めて・・・」だの
「今日私たちにあわなかったら取り返しのつかない事になってた」だの
「歩かなくても靴ははかせなさい」だの
「ベビーカーなんかに乗せてないで歩かせなさい」だの(わたしは抱っこ紐で来たんですけど・・・)
「育児書なんて読んじゃだめよ、あれは間違い」とか

しこたま一方的に見知らぬおばさんに言われ続けた。。。
しかも声でかいし。。。
おいおい、いつの時代の育児を押し付けてんだよ~

最後にゃ何か聞きたいことがあったら連絡しなさいと
ご丁寧に名刺までくだすった。

あんな姑じゃなくてよかったな。。。
そりゃ道を挟んで真向かいに息子夫婦が住んでいても、孫は遊びに来ないよな。
(息子の嫁が寄せないそうです)


嫌な気持ちにもなり、自分の環境に幸せを感じた今日一日でした。