今朝の埼玉新聞より
寄居町商工会は、商工会館の壁面緑化で栽培しているゴーヤの実を無料配布している。収穫期の9月上旬まで。
ゴーヤの栽培は地球に優しいまちづくりの一環として、5年前からスタート。
毎年夏に建物南側の窓前に高さ7メートル、幅6メートルのネットを張って緑のカーテンを作っている。
今年は6月に職員が30本の苗を植栽。
7月中旬から実がなり始めた。
1日10本前後の収穫があり、採れたての実をトレーに乗せて来庁者に提供している。
担当者の横田卓也さん(28)は「毎朝、水やりを欠かさず、手塩にかけて育ててきたゴーヤを味わってもらい、環境意識を高めてもらいたい」と呼び掛けている。
問い合わせは、寄居町商工会(電話048・581・2161)へ。
だそうです。
寄居町商工会に用があって立ち寄ったら、ゴーヤくださいって言えば貰えますよ!
寄居町商工会は、商工会館の壁面緑化で栽培しているゴーヤの実を無料配布している。収穫期の9月上旬まで。
ゴーヤの栽培は地球に優しいまちづくりの一環として、5年前からスタート。
毎年夏に建物南側の窓前に高さ7メートル、幅6メートルのネットを張って緑のカーテンを作っている。
今年は6月に職員が30本の苗を植栽。
7月中旬から実がなり始めた。
1日10本前後の収穫があり、採れたての実をトレーに乗せて来庁者に提供している。
担当者の横田卓也さん(28)は「毎朝、水やりを欠かさず、手塩にかけて育ててきたゴーヤを味わってもらい、環境意識を高めてもらいたい」と呼び掛けている。
問い合わせは、寄居町商工会(電話048・581・2161)へ。
だそうです。
寄居町商工会に用があって立ち寄ったら、ゴーヤくださいって言えば貰えますよ!