失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

じっとしておれないで、身体が勝手に動いてしまう(自分でどうすることもできない)…自律神経失調が原因です。短期回復ゆどう術・・ご存知ですか?

2018-06-21 10:27:46 | じっとしておれないで、身体が勝手に動いてしまう
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

117頁
あるいは精神鑑定によって精神病院に
入ってしまうことになる。こうなって

しまっては引き受けられないし、
本人も、病気だということをまったく

自覚していないのだ。そして犯罪者
として取り扱われるのだ。私のところを

訪れる人は″自分をどうか改善をしたい″
とおもい、私の本に出会って″なるほど、

れだ″と相談にみえる。素直に指示に
従って施療を受けた人は治ってゆくし、

私が引き受ける方々は、素直に実行できる
人が対象となるのである。Nさんは最近では、

母親に対する接し方でも、日うるさいのに
対して、適応の方法を覚えたために客観的に

見られるようになって、その雰囲気にまき込
まれなくなった。相手が興奮して、しゃべり

まくってきたときには、さっと逃げられる
ようになって、相手につかまらなくなった

という。「……どうして以前の自分は、
これができなかったんですかね」ときくので

「やはり、対処の方法は、生まれつき知って
いるのではなく、みんな何らかの形で学んだ

結果、実行できるのであって、あなたは
それをこれまで学べなかったのだ。通常は

両親から学ぶが、あなたにはその学ぶ機会が
なかっただけのことで、なにも悲観すること

はありませんよ」と懇切に指導した。
Nさんは、社員旅行で出掛けるたびに、

わざわざ手上産を持ってきてくれるし、
また友達にもいろいろとアドバイスをして

いるという。このことは私自身も嬉しいし、
自分のおこなっている施療方法が、わが国

の薬物療法一辺倒の医療制度から見られた時、
Nさんが後ろめたさを感じていたけれども、

いまでは胸を張って、これが本当の本

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
●紙本はネット古本店でお求めください。

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<