ラブリーな日々

庭の四季の様子と ゴールデンレトリーバー「サラちゃん」の成長の様子そして、美味しいものなども お伝えします. 

藤沢周平の作品のお話会 180206

2018年02月20日 10時19分47秒 | 日記
サラちゃん地方は、朝はピカピカの青空です。





おかあさんの同期の男性が お話会を開いてくれました。

今日は、そのお話会のことです。



もともと彼は、北九州市立「文学館」で「藤沢修平 展」があっていた時に



何人かの方と「藤沢周平の作品」を 朗読したのですが、









おかあさんのように 当日用事があったり、60名の人員から溢れたりして

聴けなかった同期生のために 同期生のお店で聴く会を開いてくれたのです。





「隠し剣 鬼の爪」


1時間10分の朗読は、18名でしたからとても聞きやすく



だんだん引き込まれて 聴き入っていました。


市民劇団の経験も長く 語りが滑らかでした。




もちろん、そのあとの飲み会が目的で

盛り上がりました。











1500円でたくさん食べましたよ。























男性は焼酎やビールなどでしたが

女性は 高級ワインを開けてもらいました。






ワインがとてもおいしかったです。





みなさん、特技を生かして楽しんでいますが

同期生の仲の良さは 格別ですね。










 
コメント (6)
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