家の近くを散歩中に イノシシ親子に出くわす足立山です。
人への危害は、この辺りでは聞きませんが、
畑の被害は甚大です。
ジャガイモ、大根、ユリ根などはもちろん、
チューリップ球根まで食べられるそうです。
山に餌が少なくなったのかなあ。
そのイノシシが、「狛イノシシ」になっているのは、
769年、宇佐八幡宮神託事件が起こった際、
和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、弓削道鏡の追っ手により足を負傷したが、
足立山の冷泉で平癒し、「足が立った」ことから足立山とよばれるようになったという伝説による。
山麓の妙見町にある、妙見宮(妙見神社・御祖神社)の境内に、
猪にまたがった和気清麻呂の像がある。
ということなのです。
ここの看板にも
和気清麻呂公の銅像は どうなっているかな?
イノシシにまたがっているのがよく見えないなあ。
もう少し近づいて…
あらあ~、高すぎて 肝心の清麿公はよく見えませ~ん。
イノシシはかすかに見えるかな?
学問の神様に今更お願いしても 無理なことね。
ランキングに参加しました
ポチッとクリックして ←1日1回ね
サラちゃんに応援宜しくお願いします
にほんブログ村
人への危害は、この辺りでは聞きませんが、
畑の被害は甚大です。
ジャガイモ、大根、ユリ根などはもちろん、
チューリップ球根まで食べられるそうです。
山に餌が少なくなったのかなあ。
そのイノシシが、「狛イノシシ」になっているのは、
769年、宇佐八幡宮神託事件が起こった際、
和気清麻呂が大隅国へ配流される途中、弓削道鏡の追っ手により足を負傷したが、
足立山の冷泉で平癒し、「足が立った」ことから足立山とよばれるようになったという伝説による。
山麓の妙見町にある、妙見宮(妙見神社・御祖神社)の境内に、
猪にまたがった和気清麻呂の像がある。
ということなのです。
ここの看板にも
和気清麻呂公の銅像は どうなっているかな?
イノシシにまたがっているのがよく見えないなあ。
もう少し近づいて…
あらあ~、高すぎて 肝心の清麿公はよく見えませ~ん。
イノシシはかすかに見えるかな?
学問の神様に今更お願いしても 無理なことね。
ランキングに参加しました
ポチッとクリックして ←1日1回ね
サラちゃんに応援宜しくお願いします
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます