ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

何でも拾う女

2009-09-29 | 心理
自分のものだけでなく、他人のもの周りの負を全部拾う女性が居る。



他人の負の感情も、拾わなくてもいい感情まで、結局拾ってしまう羽目に成っている。 

自分でそうしてしまう、相手のそんな不機嫌な感情は要らないよ~と、言った方が良いのに・・。 

何故かあの人の怒りも、この人の不機嫌も拾って、彼女が一番ストレスを溜め込んでいる。 



自分でしているのだから仕方がない、それでもそんな状態になってしまう、彼女の性格が本人のストレスとなって症状に出る。

「私随分前から、痛くて仕方がない、どうしても何をしても治らない」 と訴える。 

彼女の抱えているものが原因だと思っても、それを言いながら、指摘しながら変更しようとは思わない。 そして毎回、同じ訴えで終止する。


抱えすぎだよ、自分の分だけでも大変なのに、「無理、むり・・他人の分までは少し拾うの止めないとと、私は思う。 「私・・ここの痛みがちっとも治らないの~」と又彼女が言う。
このセリフから、抜け出したいなら、他人の負の感情は拾わない、拾いすぎないように~~~~と思う。       


(何でも拾う女の人の話し) なのでした・・・・・分かったような事を言っちゃってと、自分に言って。 



まあ~私も気を付けないといけない部分では、あるのですが・・自分のものだけで十分だと言いながら   
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私はわたしと言いながら

2008-11-22 | 心理

どうも全員同じ心理で居たい人、同じようにしたい人を見ていると

「私は私 よ~」 と叫びたくなる。


どうして、こんなに同じ考えに導きたいのか、テレビの洗脳がみられる。 同じように考えて、枠からはみ出さないように軌道修正を試みる、無謀なテレビ局。 従順な民に育て上げ、刃向かわないように手なずける。 そんな番組がみられると、げんなりしてくる。 何がしたいのだろう、ロボット作成機。

私達はロボットではない、感情も特に個性は大事。 古来のやり方「お涙頂戴!もの」 悲しくないのに涙する、無理に泣かせる、そんな司会者は家では泣いた事がない・・家族談より

その人が可哀想ですよね~と言っても、真実味が感じられない、そんな事に成りつつある社会なの~、個性が勿体ない。


個性は要らない社会なのか、そんな時代?? なの・?

                                  (ロボット製造機・・は別の所で)          お願いします。       この頃のテレビ・電波

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きれる男

2008-07-14 | 心理
きれる男、何がそんなに腹が立つのか、夜も昼も怒っている。



声が聞こえてくると身が固まる、「何がそんなに怒れるの?」と聞きたいと言うより黙って欲しい、静かにして欲しいと思う。近所の人、奥さんに八つ当たり怒りっぱなしで止まらない!申し訳ないけどこんなに叱られてよく一緒に居られるな~と思う、逃げないのっと。典型的な00だと思う。妻への夫からの暴力、どうしてこんなに多いのか? 不思議にこのタイプの男性を目撃する事が多い。 弱い者に向かう暴力、やはり見苦しいな。


それにしても、どう関わったらいいのか困る、「大丈夫!」と言えばいいのだろうか? 「うるさ~い!!」と叫けばいいのか「弱い者虐めをするんじゃない!」 と言えばいいのだろうか? あまり酷い時は警察を呼ぶ、尋常じゃない。
民事介入もなかなか難しそうだ、奥さんは怖いのか何もない風を装う。そこで訴えないと・・・恐ろしくて何も言えないのか? 確かに私も怖い(ーー:でも何とかしないと、大声出しちゃえ! 叫いちゃえ~!!・・・と怒鳴り散らす声が聞こえてくると思っています。



言っちゃえ~ うる>>さ~い   って!!

そして、逃げる       何なんだそんな関係・?                            

                     (正(まさ)しく損な関係)
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集団心理

2008-02-14 | 心理

集団ナルシシズムのかたちが、「敵をつくる」こと、すなわち「外集団」にたいして憎しみを抱くことである。



ああそうか、それで少しの事でも良い風に考えないで、何事にも悪意から入る。
だから、友好は作りにくい、そして周りは敵ばかり、味方に見えないのか・・?と思う日々です。 悪意から外交、人との関わりを見ると良い方向には向かない。
先ずは友好な雰囲気、好意的な目で始めないと色眼鏡を掛けて向かうのとでは、人間関係も違うのかなと思う。



先ずは敵を見る目で見つめる、そうすると本当にその相手は敵になる。 自分の見方で敵にも味方にも見られるから、怖いしおもしろい心理だなと思う。 


だったら、良い方に考え友好を考え、気が付いたら味方だらけ、味方しか居ないということには成らないものだろうかと考えたりします。


敵を作る集団心理、自分が弱い者、虐めの対象に成りたくないが為に数の多い方につく。 戦争も同じでこの集団心理で数の多い方に傾く、そして対象になる敵を作る。


集団心理の危うさだそうです、国も家庭も社会も当てはまる気がしました。





全体主義で走った恐ろしい戦争が、過去にも有ったという事実。 何が起き何があったかを考えるとよく分かる、理解できる話しです。

 

                          友好的でない見方     

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支配コントロールの大変さ

2008-01-12 | 心理

凄い圧力、支配コントロールの大変さ。



何だか信じる国、人が分からなくなる変な世界と思うことが多くなってきた。
そんな事言っても仕方がないから、今度は何をするか考える。


「う~ん、どうするか? なんとか成るでしょう! さ~あ何をしたいかだ次は何をするか! 自分の事・・・・・・・・・・・それにしても、音楽は良いな~、人を勇気つける事が出来て。 

 

悲しいコントロールに目向けているより良いのかなと思ったりする。


お笑いも良いし、笑っていると楽しい!



それにしても嫌になる、今度は恒久法にすると言われている(危険)、簡単に決めるのは止めて欲しいと思う人が少ないのだろうか?

分からない。  戦争は嫌だな!

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邪悪な人

2007-06-01 | 心理

邪悪と権力について



このタイプの人は、他人の誰かを犠牲にして自分の不満を解消しようとする。そして、責任を押しつける、自分では絶対、責任を取ることは考えもしない。陰険なやりかたで他人を破滅させる。常習的に嘘をついている、虚偽の人々。

 

うわべをとりつくるやり方をする。(見せかけ)をする。自分が必要としているのに相手方が自分を頼っていると思っている、なので恩着せがましい。 これだけしてやってるのにと、いうことになる。このタイプといると相手(周り)は抑圧状態になる。

 

自分が我慢して貰っているのに、自分が我慢強いと思っている。邪悪な人達がひどく苦しんでいるように見受けられないのは事実。自分の苦痛を他人に負わせる。有能のように見えるのは、ただそう見えるだけ。自分自身の邪悪性に面と向かうことを絶えず恐れている。恐怖のうちに人生を送っている。子供時代の状況、親の罪、遺伝的なもの。自分の罪の意識に耐えようとしない、自分の不完全性を否定する。(邪悪な人達の特性)定常的な破壊、責任転嫁的行動。 立派な体面や自己像に強い関心を抱く。自己の責任の放棄はあらゆる人格障害の特徴と成っている。押しつけがましい。邪悪な人達のナルシシズム。

 

光を避けようとする。彼らにとって「善」とは、まったくの見せかけのレベルなのです。     (平気でうそをつく人たち)からの引用です      常習的にうそをついている。      結論、責任を取る気は、まるでない! 真の悪人というのは刑務所などには入らないと、この本には書かれている。それにしても、このようなタイプの人には、大事なエネルギーを吸い取られるので本当に疲れます。 自分の気持ちだけでもに成らないと。 モラハラする人は、何処でも同じですね。ここがポイントです、誠意が無いので、言っている事が二転三転する。  !!!本気で疲れるので、気分転換を図って距離も取って、「まあ~そう言うことです」 誠意・思いやりは皆無  。何かあった時、真っ先に一番先に逃げていく人です。

 

周りは毒を吐き散らされる(虐められる)ので病気になるが、当の本人達は人に毒を吐くので何故か病気に成らずに元気???なのです。  恐っ!

 

*一人の邪悪な人を見たことは全員の邪悪な人を見たことになる。  と著者が言われている・・よく理解できる。

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DV被害者の気持ち

2007-05-23 | 心理

この度の愛知立てこもりの、被害者の気持ちを少し考えてみました。

北風さんがブログで書いている、被害者の自尊心について私なりに書いてみます。


この女性は別居していて、それでも話し合いに何故来たのか?という事ですが、子供を利用して加害者の夫が反省、自分は変わることなく妻さえ戻ってきたら万事済むという身勝手な想いを押し通した。
妻はもう駄目だ戻れないと漠然に思っていても、子供に説得されると多数決でというか、恐いという事と自分一人孤独な立場に成るのではと不安に成ったと思います。
恐怖と不安を上手く使う。

そこがDV加害者の狡いところなのです、自分は変える気がまるでないのに、ただ帰ってきてくれと被害者に迫ったのだろうと推測できます。

この被害者の妻が、まだ癒されていない場合は自尊心は期待できない。
自分を責めている時期なのだと思います。
どうしてかと言いますと、一緒に居た時に長年、加害者から否定され続けているので自尊心は期待できないのです。

自分が悪いのかも知れない、子供も寄りを戻したらと言ってるのだから、自分さえ我慢したらこの人も何時か変わってくれるかもという期待を持ってしまう。
そんな繰り返し、サイクルに成っている、加害者はそんな時は被害者のような可哀想な自分を演じるので、強い気持を持っていないと元に戻ってしまう。



それにしても、寄りを戻したかったので銃を持ち出した、今も妻を愛していると言っているそうですが・・。
そうであるなら、銃(暴力)を使って人の気持ちは戻せない。
戻ったとしたらそれは恐怖からです、なので怒り、憎しみしか残らない。

暴力では人の気持ちは戻せないのです!


暴力は憎悪、憎しみ しか残らないのです。

(国は戦争・家庭はDV・社会はパワハラ、モラハラみんな一緒ですね) と思います。

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トラウマ

2007-03-04 | 心理
昨日会った友人の話で、人混みに一人ぽっつん  と置いて行かれると怖い~!!とパニックに成ると言っていた。

幼い時、お墓参りに行って何故か友人だけ車に乗り遅れ、一人で置いて行かれたそうです。
誰も気付かず、そのまま車は出発  、気が付くのに相当な時間だったようです。
この話しを聞いて思い出したのが、「ホームアローン」主人公をやはり忘れられて家族達が旅行に出てしまう話しです。
友人もそんな感じだったのかなと、それにしても場所がお墓というのは、幼い子供には本当に怖い経験だったのだろうなと。
この経験で余程怖かったのか、それからトラウマで人混みなどでも置いて行かれたらと、とても怖くなると言う話しでした。

う~ん・・? トラウマ確かに今のわたしも未だにその悲しい事を思い出したりすると、また話しがし辛くなる、  分かるな~と深く頷きました。
そんなことは無いと思いながらも、正直な気持が身体の反応として出る。
早くなくなれ、消えて欲しい!と切望しています。

そのぐらい悲なしい事は、当の本人が辛く、深い傷を持っている、そんな大した事ないと簡単に言う人の気がしれない。
そうも他人の痛みに鈍い、心の感度が鈍いんじゃないのと、怒っていても仕方がないので

自分だけは分かってあげて 自分で納得しているわたしがいる。

なかなか消えないトラウマだけれども、 今日のお天気に免じて上手に付き合うわ、向き合うわ。
今日は快晴  、風も強くなく  、花粉が舞っていなければ気分上々  に成るはずです。




但し、相手方が事実を彎曲したり、反省の無い場合はトラウマは消えにくい。
人権問題として、人の尊厳はもっとも大事にしないといけないと思う、今日この頃です。
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人の心理の難しさ

2006-08-03 | 心理

専門家の違った捉え方によって、何にでも成ってしまう怖さがある。

 

この女性の考えが可笑しいですよと成ったら、それを払拭するのには大変なエネルギーがいります。


変な専門家の話によっては、こちらが悪くなる結果に成る。


この人は、元々可笑しいですよと言われたらと考えると、うすら寒いものを覚える。

怖い話しだなと思う。

 

TVを観ていて何となく思ったこと。

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自分を虐めない

2006-06-11 | 心理

自分を虐めたい人は居ないと思うのですが、幸せに成るのに不安を感じる場合も有ると思います。


親からのメッセージを受けて 
「あなただけ幸せではいけない、それは自分勝手な事なのよ」「兄弟は助け合いよ」「一番小さいのだから、お姉ちゃん、お兄ちゃんの言うこと聞いていなさい」「上より出過ぎては駄目」と素直に聞いて育った。


お姉さん、お兄さんより偉そう  にしないで、何も出来ないわたしで居た方が良いというメッセージでした。出来ても出来ない振りをする、可愛い子  を要求され育ったように思います。

「私は、お姉さん、お兄さんよりしっかりしてないのでお任せします」甘えていればいい子、「00は出来ないでしょ! 私達がするから」 


今想うと兄弟集まると、自分が遠慮しているのに気が付くようになりました、何か窮屈なのです。無言のメッセージ、「一番下で居なさい」と聞こえてくるような感じです。

自分が自分でない、窮屈さに気が付いて、今のわたしを再生中です。


自分は自分の本来の性格、あるがままの性格で居られることが、良いことなのだと思うようになり楽になりました。無理なんて必要ないのですね。(精神的暴力)のような人間関係も無理を強いられるので、自分で居られなくなる・・・この場合も窮屈な一方的な押しつけの人間関係なのですね。


これからの私は、この関係で自己否定メッセージを受けたわたしを改善して行くつもりです。   

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久しぶりの涙

2006-05-15 | 心理

今日、久しく泣かないというか泣きつくした感が有るので自分の事では泣かないと決めていました。
が、しかしカウンセリングで本筋の話しに成った時、涙が自然に溢れてしまいました。

もっと泣きたい、いっぱい涙が残ってるぞ~と何時も思うのですが、泣くと化粧は取れるし疲れもどっと出る。
泣くのにも随分エネルギーがいるんだなと思います。

父が亡くなった時、泣くだけ泣いて涙  はもう是で出し納めと思ったものですが、まだいっぱい残っていました。
私の心に寄り添って話しを聴いて下さる方でしたら、一日中でも泣いていられる自信が有ります・・・何の自慢なの、一人突っ込み!
そのぐらい悲しい経験っだったという事です。
今度、生まれ変わったらDV(精神的暴力)経験はしたくないです!!

女にとって母親に成るという事はとても大きな仕事です。
子供を育てる楽しみも勿論有ります、それを取り上げられた事を今日実感しました。
私は一番上の娘を自分の子として育てる自由を一時期奪われていました。
義母が自分の子の分身として、毎日私から連れて行っていたのでした。
まだ、母乳が出ていてお乳を私は飲ませたかったのに、義母は「母乳でなくても人工乳で充分良いから」と言って連れて行きました。
今日カウンセリングをして話しているうちに思い出したのです。

あの時、自然にお乳が滴り出るのに勿体ないし悲しいな~と一人で思っていたのを思い出しました。
母親と子供をその人の勝手で引き離す事は、子供の成長にも私の心にも深い傷を与えました。

義母は強引な人で「止めて下さい!!」と言っても止めるような人では有りませんでした。
その時私は、その家に馴染むので一生懸命でした。


義母の行動は毎日続いて、大事な母乳は出なくなりました。

*母乳は赤ちゃんに飲ませないと出なくなるのです。

義母は自分の事しか考えない、典型的な人でした。
夫は取り持つことはしないで、ノータッチな人で「面倒看てくれて有り難いじゃないか、お礼こそ言って文句言うのは可笑しい!」と言う人で反対に私が怒られたのでした。
娘を返してくれるのは、夕方か夜でした。

私は自分で面倒がみたかった、その気持ちを抑圧していた 事も気づきました。

今日の涙は、その悲しさを悲しいと思えなかった自分と何も分からない赤ちゃんだった娘への涙でした。

今のわたしは、娘との関係の修復をゆっくりしてい行きたいのです。

もう、義母にも夫にもパワーコントロールされません・・決意!!
この人達の支配下に未だに居ると思っているから、恐怖を感じてしまうことに気付きました。 

義母の利己的な考えで母と子供を引き裂く行為は、された側からすれば精神的暴力です。

今更なんですが、「娘との大事な時を返して

あなた(義母)の力は強力です、娘を引っ張らないで執着するのは止めて  自分の大事な息子が居るだけで足りませんか 


被害者の回復の為にも、もっとDVの研究が進んで欲しいです。

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嫌なものは嫌だ!

2006-05-09 | 心理
自分の嫌だという気持ちに蓋はしないで、自分にも優しく しようと思いました。

良い大人、良い母親で居ないと思ってきましたが抑圧しすぎて、抑鬱に成ってはつまらない。
他人の行動も認め、自分の感情にも嘘をつかない事にこれからします。

嫌なことを無理に嫌じゃないんだと自分を虐めるのは止める事にしました。
自分を虐めてはろくな事は無いと気づきました。
自分に嘘をついて悲しいしとても嫌な事なのに、泣きたいのに笑っていたから心が悲しくて泣き声に成っていたんだな。 
心の悲しさが身体の症状に出た、心と身体は密接につながっているから。

自分に優しくしよう、厳しいのは止めてみる。
大事な自分を虐めない、当たり前の事でした。

でも、また悲しい事が起きました。
気持ちを盛り上げないとやってられない、よいっしょっと!!だ~。
娘婿の転勤で娘家族が引っ越しに成りました、それもよりによって夫の住む県です。

何と思えばいいのでしょうか、今は言葉が見付かりません。

只今、自分の思考回路を  です。


昨日の続きで結論

    「私はわたしの人生を歩くだけ!」
      
       物理的に離れても見守り続けます、でも悲しい。
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