今の政治状況は、この本を読むと分かり易いと思う、私は理解し易かったです。
「小沢一郎の政権奪取戦略」著 大下英治を読んで、真剣に国の創りを変えようとしているのは誰なのかが分かり易かった。
なので真剣な意見として、内容を吟味して選択する事は大事だと思う。
話の内容が本を読んで、登場人物の人の関わり方、その人の個人の考え方まで浮き上がる。 話しの内容、話されている事で政治家の信念、国への思い、人への思い・・・性格なども浮き上がり、本物を見極めるのに役立つのではと思った。
真剣な常識が通じる、真の政治家が見て取れる思いがします。
今の日本が必要なことだと真剣に思う。
大事な政策理念、大人の政治。
今まで(数年)の政治はある意味「おちゃらけていた」開き直っていた。 何処からか主体性もなくなり、ただマスコミに躍らせられるタレント政治家。
これでは真剣に国民の為の政策議論をし、自分の出身地そして国全体の発展を考えている政治家が反対に浮かばれない。
だから、ただただテレビに出てマスメディア擁護の政治家を増産させてしまう。
政治は真面目な政策理論が出来る政治家が仕切るべきだと、この頃つくづく思う。 この本の中で話される内容・政策・どこを向いているかしっかり民を見ているのか、他の方を見ているのかが読み取れる・・なので面白い。
真剣に政治をしようとする政治家、多くの事を見据えている政治家を縛る理由はないと。 またまた思った。
喚き
因みに、ムンクの叫び 60億円落札だそうです。 凄い~! という感想を持ちました。
*人を大事にする政治・真の政治家の考えは良いものだという感想を本を読んで持ちました。
今の政治状況を端的に表していると思う本でした。 真面目な政治は日本にも世界にも大事なものだとやはり思う。 人の縮図も見て取れる気がします。
(真面目な感想) 真の政治改革・行政改革
本を読んでいると為人が見えてきます。 読書会話 と会話する
国の行く末を真に危惧し、思っているかがよく理解できました。
このままでは税金の無駄使いが終わらない構造なので、民意を尊重した政権交代時の流れに変える時だと思う。
( 真面目な分厚い 本 )でした・・
政権交代時の思い・目標/政策理念は忘れるべきではないのかなと思った。
「政権交代をして日本を変える、議会民主主義!!」 この思いの人の政治が動き出す時だと真剣に思う。
国内経済・国際経済の為にも・・ 大人の真面目な考えを持つ政策集団 行政改革
*3・30の消費増税法案成立は何に使うのだろう? 明確にしないままの閣議決定では多くの議員の反論がでて当たり前だと思った。
行政改革ないままの消費増税はあり得ない・・・…時期も悪いし。
野田総理は国内の問題(消費増税)を国際公約(IMF)にする時点で見てる先が違うなと私は思った。
政権交代時の目標を忘れるべきでないし、政治家として大事なことは選挙での民の声を裏切らない事、約束を守ろうとする事だと私なら思う。 (信頼)
民との信頼は国と国との信頼にも繋がる話しだと私は思う。
政治改革・行政改革なくして 消費増税なし +経済回復 分かり易いメッセージだと思いました。
+人財育成
すこし分厚い
保身ではなく今の日本を良くしたいという考えは大事で良いことだと、私は思いました。 感想
民の為をそして国家の事を真剣に考えている政治家に、席を譲る時が来たのだと思う。
保身ではなく「人の為の政治」。 そろそろ真面目な政治が必要だと思う。
真剣勝負 日本の技術が勿体ないなと思う、貴重な時間も浪費してしまう。