ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

足・・・音

2010-05-26 | ひとりごと
       足音(靴音)で、誰か分かる妙技。



そんな事を感じていた自分が居ました。 ある時「パタパタぱた!」と聞こえる靴の音、」「ああ~あの音は、@@@だ! 帰ってきた」 「お帰りなさ^い!」と玄関でお出迎え。

「早いな~、どうして分かったの・??」 と不思議がる、仕方がないよ、歩き方靴の音で分かってしまうのだから。 (ちょっと怖い?)かな。 帰ってくるのが待ち遠しいのか? それとも単に耳が良いのか、どっちか分からない・・。



「当たり! @@だった・・」 という具合に成る。 「ごめいさん!」



足音に歩き方の特徴が出るんだよ、人のリズムも違ったりするしね。 面白いわ、人の個性って・・・かつんかつんとも、ぞぞぞ~とも色んな音がする。 特徴があるね、速度もあるしね、色んな要素(大バーに言うと)が絡み合って出る、個人の


足音がね・・・・・個人差って、やはり面白いね。  私はそう思うよ。



だっだだっ~、かんかんかん、パタパタぱた、元気だったり、少しゆったりだったり、落ち込んでいる重い足音だったりもするしね。

気持ちの音が、足音にも出るね。



軽やか~、重~い、中位        kyou の 気持ちが音に表れます                 履き物にもよるわ ^^)   だっだだ~~ とか。

      ざわついてる~とか
                              

                                       (余分な感想)


数日~数週間ネットが出来ない状態だったので、電波を遮断状態だった・・・お久しぶりです。 勝手に一人でつぶやいて ^^ 大変忙しい気が滅入りそうな一人処分市でした。(肩で息する大変さ!)でした。 まだ片づけは残っているのですが、後はぼちぼち片付けようと思っています。


昨日は久しぶりの晴れでした(光化学スモックなのか・?青空ではありませんでしたが  はありません) 扇風機の気持ちよさを感じる日々に成りつつあります。  今日はというと本当に綺麗な雲と青空・・久しぶりの青の色が顔を出していた。

普天間の問題も気になりながら、緊張状態を作る事は株価の値下がりにも成って勿体ない話しだと思いながら・・ニュースを読んだ。


平和の歩みに貢献している国は??? 探してはこれが良いよと何回も一人頷く日々です。 
                     
            世界の足音はどんな音? 何て思いつつ 荷作りです。


数週間前、平和の音が聞こえる感じで良い向きだったのに、朝鮮半島の緊張と普天間の問題が合い重なって・・音が違ってきた??のか綺麗なハーモニーではなく


ガランゴロンと鳴りだして来ている 「不調和な音」??  

アジアの緊張に繋がるから気を付けないとと思った。 


     (音)   ひさし ぶりです     冗談言っている場合じゃない・・忙しさ!
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何だか大変な事に

2010-05-26 | ひとりごと
のんびりもしていられないと思って、自分の事で忙しく動き回っていた。


普天間のことも「クリントン米国国務長官」の来日で、大筋決まったと言われている。 おかしな方向に向かっている、韓国と北朝鮮とも衝突し出している。 
数週間前までは日本では、ずっとテレビとか新聞は同じ方向(進路変更はない)の話しが中心だった。 
普天間の基地は抑止力になるという話しだった。 そうだろうか、今回朝鮮半島の衝突でおかしな動きになったら、日本は反対に危ないと言われている。 イラクの二の前になる話しだと、アジアの安定を大国は考えて欲しいと思う。中国・ロシアは極端に騒がない方がいいと言っていた、私の読んだ本でも分かり易く書かれていたけれど、朝鮮半島の緊張は東アジアに多大な影響を及ぼすと書かれていた。

その本にはブッシュ時代の頃からの約束で、新00000という計画があるそうだ。 戦争で経済は良くならないし、傷の方が大きいと思ったら本当に止めて欲しい話しだと思う。 100年に一度の不況を招いた教訓は何処にいったのだろう、つい最近の話しなのに。 本当に悲しい、人の心に残る深い傷は癒すのに時間がかかる。 

個人の暴力は罰せられても、国の暴力は何事もないように済まされる理不尽な話しだ。数週間前、ロシアで各国が集まって、「反ファシズム」の平和行進をしていて明るいニュースだなと思っていた。 その頃日本では何だかず~っと暗いニュースだった、民主党のアメリカ重視組とアメリカからの自立組と・・官僚・マスコミの小競り合いという感じのうんざりする内容だった。 何がしたいのだろ? と思っていたら、普天間の問題で大手をあげてうんざりするぐらいの何人・?と言いたくなるぐらいのアメリカより発言。 意識の植民地化発言。

本当の事、真実は言わない方が良いとは誰が決めたの・? 
おかしな大人の世界が出来上がっている、暴力(戦争)をふるわれた方が悪いと言わんばかりの発言だと思わない人が、大きな顔で話しをするテレビ界(怪)? 昔からこんな感じだったのだろうか? もっと人情があったと思うのだけれど、何か可笑しい。 普天間の事も、当初から県外移設・国外移設と言われていた。 最初鳩山総理は覚悟を決めている感じだった。 色んな圧力の中でよく頑張られているなと思っていた、大変だろうな~と感じで居た。 圧力(国内外)、安保で儲けている人という話しも飛び交っていた・・そうなんだと私も思っていた。 何も変わらないのか?な。 各国の核軍縮を早めたいと国連で言われてもいた。 そんな話しも断ち切れる勢いの普天間の大筋合意と朝鮮半島の緊張、この事は東アジアの緊張にも繋がる話しなので、勿論私達にも関係する話し。 安定に向けて努力しないと、経済不安定にも成る話しで見過ごされない事だと思う。 

もういいな正直な話し、暗いニュースは気持ちの低迷、それでなくても暗い経済なのか暗い話しも多い。 だからこそ落ち込む話しは、もういいな要らないなと個人的に思う。


ある人が言っていた「本当に嫌になってしまう? 商売も先行き暗いな何て思っているのに、テレビでのニュースはもっと暗い嫌な話しばかりで、もっと落ち込む」と・・。分かる気がする、確かに連鎖する、暗くなる。 何もかも、それでは悲しくなるから。ぱっと!! 明るい話し、嬉しくなる  話しがそろそろ世界でも欲しい。「新世紀」と言われる、明るい未来                  ^^                   


暗い話しは     気持ちが低迷して人に当たってしまうから、もうお終いにして欲しい。
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数週間のテレビを観ていて思った事

2010-05-14 | ひとりごと

正直な気持ちは・・疲れた!


 

晴れた!!という感じがする、今日のお天気空のように。 一点の曇りもない淡いブルーの空。 気持ちが良いね~。


こんな気持ちだから、外にも出たくなる気持ちが晴れたのかな? と自分で決めてみた。


テレビが投げかけるものにストレス感じてどうするの? 暗くなるから投げないでよ!と思う。 反論したくなるでしょ! 困ったね~・・私が悩んでどうする>・< 


それが今日は 晴れです。 良い日です、清々しい少し寒い自転車日和です・・



皆さんの穏やか健康の為にも、きわどい  バッシングは要らない、電0で投げないでね~


お願い m--m します・・・・かしこ。    精神衛生上 つらいものがあると思った日々だった。




さあ~ 一走り         走りますか    少し息抜きに・・・             

 

* 抑圧は良いものを生まない

                   と思う。     感想

 

抑圧のある社会を築きたいのだろうか!?  不思議だ。

                                                                        

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話したい事がいっぱい

2010-05-12 | Weblog

だから早く、抑え付ける社会でなく本当の民主主義に成って欲しいと、この頃のテレビでの報道で感じる。



私が生まれた日本は、まだ「本当の民主主義」ではないと、真剣に感じた数週間だった。 


それを目の当たりにしたテレビ報道のしつこさ(執拗な抑圧的攻撃)だった。


 

戦後から何も変わっていないのだろう。     電波攻撃・・相当な圧力・・コントロール。

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炭酸泉

2010-05-12 | 趣味
炭酸泉・・これは温泉の種類です。



炭酸と言うだけあって、炭酸の泡が細かく出るのです。 この間行った時はそんなに泡は出ていなかった、それでも気持ちの良い温泉。 効用は壁に書かれている物を見る、多くの病気の種類が書かれている。 


糖尿病(兄だ) 婦人病(私はまだ大丈夫) 腰痛(これは良い) 肩こり(これも0) 美肌(これは欲しい) 貧血(そうか) リュウマチ 便秘 うつ(?)・・・・・万病に効きますと成る。 親切なお湯だ、それにしても気持ちが良い、やはり気分が良い。 ここ00温泉・銭湯  ここは00地@@@@湯 と音楽も流れています。 テーマソングのようです。


家から少し距離がある、でも遠くないちょこっと旅行気分+の小ドライブ(休暇の近・旅)


調度良いわ、そんなに遠くもなく近くもなくの 小贅沢温泉マイカー勝手な自己流ツアー。長いフレーズも気にもせず、今日も楽しく過ごします。 ありがとう・・心地よい時間を・一人喜びを噛みしめる、大バーな私だったり^^しています。

お支払いも安価(^^)庶民には嬉しい値段、上手に探せばどんなところでも愉しめるわ、いつもの事ながら。 風呂は良いわ~好きだわ~・・良いわ~ しつこいぐらいな感嘆ぶり。


「ミントサウナも良いわ。」と言っていたら娘が「何それ??」と聞いてきた 「知らないの前に入ったじゃない、ミント・・サウナ!」   「お母さん! それってミントではなくミスト、シャワーが霧のように出るミストサウナでしょう?」 「訳の分からないこと言って」



「ミント 良い香りもするしミントでもミストでも構わないけれど」 と負け惜しみを言ったりして・・。  そうよ何でも良いから気分良かったから、貴女もいかかが? と言ってやった。  ^^ 


付録

電気風呂(低温電磁場マーッサージ) 初めて座ってみた、ピリピリ~~ぴりぴり~ピピピへへへへへへへへと軽いしびれがきた。 はあ~  腰痛に効くしびれだった。


     ( ^^~~ゆ~~ゆ~~~ゆ^^~~~の話し )  温かな 



           ゴールデンウィークの最中の 小旅行    近い所だけに勿論日帰り・小旅行 だったのでした。



本場 ドイツでは心臓病・糖尿病に効くと言われているようです。
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今までの状況

2010-05-12 | 日記
数週間・数ヶ月のマスコミ報道を観て、正直言って疲れた。



圧力見えない力がフワフワ浮いて伝わってくる、こんなネガティブな情報は要らないなと思うものばかり。 「普天間問題」で鳩山総理を追求している人々・集団の執拗な追い込みに、溜息が出る思いだった。 凄いな~これでは個人は一溜まりもないはずだと再認識した。あのインフルエンザ報道の時の、執拗な電波攻撃も相当なものだった。 「痛いな~!」とテレビのスイッチを入れるたび、気分が悪くなった。 そんなことばかりしていたのでは、経済悪化に成って当然だとも思った。 


何がしたいのだろう?と、やはりその時も疑問に思った訳ですが、今回も相当執拗な攻撃だ。トップの攻撃を平然とする権力・権威を持つ人々、これは民主主義の国が選挙民によって選ばれた代表に、権威を維持したい人からの民意への挑戦でもある話しではないのかと思った。 選挙を愚弄している行為では? と感じる。


真面目に一つ一つ政策をこなしていきたいと言われている政治家に、自分たちの力を見せつける。 前に読んだ本の内容がしっかり一致する、今回の「政治家おろし(ネガティブキャンペーン)」 民意の声までも一気に潰す勢いで、キャンペーンが始まっていた。これでは本来、私達の信頼できる、信頼したはずのテレビまでも嫌に成りかねない話しに成ってしまう、悲しい話しだ。 ある一定の人々の権力維持に電波を使われるのであれば、庶民は観ていて楽しいはずがない。 確かに私はうんざりしたし、もういい加減にして欲しいと思った。 スイッチを切りたくなるぐらい、自分たちの考えの押しつけをしようとする行為は・・・疲れるし、エネルギーまで吸い取られる。


モラルハラスメント(事実と違うことをさも真実のように話す)パワーハラスメント(権威のある力でドンドン圧力をかける)見えない形での圧力も相当なものがあるそこまでする真意は、今までの力を手放したくないから、何かと現状のまま維持が都合のいい人々の凄い抵抗。昔のテレビはもっと正直だった・・気がする(大衆目線)政治も誰のため・・  


テレビの支配者は何時から何処を向いてしまったのだろう? やっと経済も上昇しつつあるという最中、押さえつけはいい結果を生まない気がする。そん(損)な気がした。 



気持低迷を呼んでしまう      xxxな気分                 記録
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新しい時代

2010-05-11 | Weblog
モスクワ赤の広場、米英仏軍が初行進 対独戦65周年(朝日新聞) - goo ニュース

新しい時代・新世紀という言葉を、この頃よく耳にしますがこの各国参加の「反ファシズム」世界平和の為の軍事パレード。 平和の為の各国の軍事行進は良いなと思った。


日本には軍隊はないので参加はしなかったのかと思ったわけですが、「平和の行進」は気分が良いものだと思いました。 


新しい時代の幕開けなのかなと感じた、このまま良い関係が続くと良いなと思ったニュースでした。 


さて、日本は世界は新時代に向かって平和行進に成るのでしょう!か  


画期的な各国による行進だと、良いニュースだと私は思った。 二分して敵対していた国々が共に歩み出す光景は「新時代」そのもの。



やはり「幕開け」を期待していようと思ったニュースだった。 (明るいニュース)




国内は政治バッシングの嵐・・悲しいものだった。 足の引っ張り合いではなく、明るいアジアの中の Japan! そして世界に平和行進を願いたいと思った。




国連では「各国に核軍縮」を呼びかけている。



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同じ事ばかりいう人々(マスコミ界)

2010-05-11 | Weblog
本当に疲れる何年も同じ事してきて駄目だった、だから今度は違う方向でと言っているのに又同じ立ち位置に戻りたがる。



そんな人々が電波を使って、政権交代前の主張を必死で主張する。 ハッキリ言って小泉総理の時の擁護派の人々で、アジアに対して理解のない人々だ。 同じアジア人なのに、アジアを馬鹿にする。 

その心理は自分の事を嫌いなのかもしれないなと思う。欧米化! 確かに憧れる話しかも知れないけれど、アジアの発展の為に寄与すれば良いと思う。 大きな声で違うことを堂々と話す強引さ、傲慢さ、何も怖いものはないぞ~という感じで、誰かがバックに付いているだから怖くない。 トップの悪口を言っても何のそのという権力がある事に反対に驚く。 


権威はやはり政府とは別の所にある。数週間の動きで見えてきていた、何がしたいのか。複雑だ、世界は新世紀に入ろうとしているさなか、まだ別方向に向かいたい集団とは?破壊組? 安保でもうけている人々 戦争を精算できなくて民意を傷つける人・集団。 
平和な国が歩む道をそらしている人・・・・営利集団とある本に書かれていた。 


数週間の個人攻撃(政治家)を観ていて、みせつけられ気分が下がってしまう、ゴミは反対に大衆に向けない、捨てない。 民意のテンションも下がり気味、テレビのスイッチを切る始末だ、人気商売なのにそれで良いのだろうか?と疑問に成る。 その昔、テレビは大衆に向いていたと思うのだけれど・・何処に動き出しているのだろう。


普天間の問題は「抑止力」と言う人がいるけれど、抑止力ではない。やっと経済も上向きに動き出したというのに、「ファシズム」は気持ちが下降になる何よりも経済にはマイナスだし、何よりも子供の影響にマイナス面・大だと思う。    


折角世界(ロシア)での、反ファシズムの軍事パレードで盛り上がっていたのに古い考えで足を引っ張るのは、もうお終いにしないと平和への道が遠のくと私は思った。はっきり言って、マイナスの話しは疲れる。 建設的な気分を削がれると、数週間の報道を観ていて思ったことでした。 (何がしたいのだろう?と・・) 良いエネルギーが何処かに飛んでいってまうなと私は思った。 


その昔、政府批判は御法度なんて言われた時期があったけれど、今の政府は堂々とテレビで新聞で叩かれている。 

だったら、もっと真実の話しをし、別の権威にも付かない方が潔いと思う。

*テレビは大衆のものだったはずなのに、寂しい話しだ (感想)そして、元に戻りたがる・・。     

なんだか暗い    暗い話しは経済も低迷に成る。                  

    

だから株価も下がる。     経済回復には、一旦クリアーにして進む! これしかないと私は思う。   
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母の日プレゼント

2010-05-09 | 日記

今年の母の日・・・プレゼントは@@@。


 

何だと思いますか? 誰に聞いているのだ・? 色んな人に。 

 

今年は 「しゃぶしゃぶ食べ放題!」 初めてな訳でもないのですが、久しぶりなので美味しく、たらふく食べました。 野菜も好きなだけ頂けるし、お餅もうどんも+母の日プレゼントなる物も付いていた ・・・付録の悦びです。 

肉のお味も、美味い! てんこ盛りに盛りつけてある。 「こんなに沢山」と言いながらしっかり食べてしまった。 お腹の中はちゃんこ腹(?・?) 美味しそうなお腹だ、そんな感じのする満腹ばら。 こんなに食べられないと言いながらの・・ご馳走様。


 

「世は満足じゃ!」の世界。 もう要らないからね、これ以上は XXX。  「お母さん、まだ私達は食べるよ!」 娘も00君もよく食べる。

今度は三枚肉を注文しだした、霜降りも良いわ~とも言いながら、お口のスピードは

                                              超特急!すごい早さだ。

 

肉       にく       肉       niku   ・・・・・・・・・・・・・・肉のお皿がてんこ盛り。       

 

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多くのニュース

2010-05-09 | Weblog
連休前からそして連休の間、そして今も多くの問題を抱えたニュースがあった。


国連では「核軍縮に向けて各国の協力」を呼びかけて迅速に「核無き世界」に向かいたいと言われていた。

長崎の浦和天主堂の「被爆のマリア像」のワシントンでの行進。

野中広務氏、機密費の使い方の勇気ある告発。

テレビでは総理一人への尋問に近い、攻撃報道。 テレビが他の権威の位置にいると感じた数週間だった。

普天間の問題に対しての思いの違いが、議員によって表れる。 沖縄普天間の事を考えているのか、アメリカ従属で意見が変わらない人だったり、自分の意見は島民よりでも圧力によって仕方なく自身の意見を差し控えているという人だったりした。


それにしても今回「鳩山総理」に対してのネガティブキャンペーンで、当初の意見撤回に至る圧力を感じたりして、観ている方もハラハラどきどき嫌な空気が漂った日々だった。 観なければいい話しではなく、日本の将来にも関わる話し、そして世界がどうなるのか? という真剣な事なので全然観ないという訳にもいかない。

さてどうなるのだろ? 今鳩山総理が何故か一人孤独の山に登らせている。 大事な問題をマスコミも一丸となって、普天間の事を考え良い案を出す週間にしたら良いのにと思う。

一人だけ悪者扱いしても何も始まらない、元の政権も何年もかけて達成できなかった問題、今の状態は今だからこそ「鳩山総理を追い込む」合戦と成っている。 権威が他にあるという事が実証されるなと、つくづく感じた。 


一番良い案を文句を言う人が出したらどうだろう?と真剣に思った。 

鳩山総理の先祖の墓に黄色のペンキをかける行為は、本当に酷い行為だと思う。 この事は簡単に流すテレビ報道、やはり何かがテレビ局も何処か違う方向を向いていると感じたニュースに成っている、大衆の方に向いている感じがしなかった。 どう考えても一国の総理に対する報道の仕方ではないと感じる、小泉総理の時はべったりだった、何も文句を言わなかったマスコミ、この違いを考えた方が良いのでは?とも思った。 それに「沖縄普天間の問題」は みんなの問題、総理一人の問題ではない・・・と私も思う。


結局は駐留しているアメリカも考える時が来たのだと思う。     


5/3の憲法記念日 67%~70%の人が9条改憲反対に成っていた。


今回沖縄普天間にも徳之島への移設も反対と島民の思いが、しっかり反対の意思表示が出ている。


(核無き世界に向けて、軍事基地も無くなると住み易い世界に成るはずです) 

今世界は経済回復に動き出している、各国経済に目が向いている時、子供の為にも暴力を生むものは要らないと真剣に私は思う。   


新世紀に要るものは・・・何だろう??        皆さんの喜ぶもの・とは・・食べ物か?  ?  ?  ? (冗談)

      


                              
               私なら(穏やかな 0和) + 適度な刺激・・ 。





先日(日曜日)穏やかな天候の中多くの人が歩け歩けを体験されていました。     片手に  

母の日プレゼントは「しゃぶしゃぶの食べ放題」 (食べ物でした)  美味しさにつられて沢山食べました。



ここ数週間の凄い勢い電波攻撃は辛辣だと思った(相当な集団・組織・・攻撃)がみられた。(怒) 言論弾圧の風が吹いた状態だった。

大衆の目は度無視という感があり、凄い圧力を感じるものだ、首相にそれだけ圧力をかけるのだから個人だったら一溜まりもない話しだとも思う。 


何故に総攻撃? 耳が痛くなる。 機密費の話題が出ないのが、反対におかしいとも思った。(片手落ち)の状態だと思いました。


                  数週間嫌な感じだった(抑圧をうむもの)


凄い剣幕に怖くて感想も書けない状態・雰囲気があった、電波の流れ。   (- ~ + he)


凄い勢いだったので、やっとアップしました。     何にしても民意の平和が保たれる政治構造に成りますように・・
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ハッキリ言って

2010-05-09 | 考える
正直な話し・・・凄い権威からの圧力だと感じる、今回の政治家への起訴相当、そして政治家へのネガティブキャーペン。随分前から、攻撃が続いていた。 



大変なストレスだろうなと思っていたわけですが、覚悟を決めていると言われていた鳩山総理と小沢幹事長、孤独な戦いだと感じていた。大きな力側で叩くのは簡単な事だと思う、ただ「あいつが悪い!」と言っていれば良いのだから。 マスコミの力も手伝って、大きな力だ。 

それに民主党の中でも反対につく、その人はマスコミに登場回数が多くなる。 一方的な報道と成る、そのマスコミの力とは?? 大衆に向いたものなのだろうか・?と疑問に成る。

そこで数ヶ月前に読んだ本  の気になった箇所を、少し書きます。 



・日本の新聞は、普段は抜本的な改革が必要だと主張していながら、その主張を真摯に受けとめる政治家が登場してくると、そうした政治家を叩くきらいがある。 時には、編集者が真の改革を恐れているのだとしか思えないことさえある。 たとえば、改革をめざす政治家の行動を「独断的」と形容し始める時などだ。 新聞の編集者が政治行動をそのような観点からとらえるのは正しくない。 そのような表現をみつけたら、みなさんは怒るべきだ。・政治家を「恫喝するのは止めるべきだ」と伝える必要がある。 

新聞は政治家に、自分の考え主張するのを躊躇させるものであってはならない。 


政治家は皆さんの代表として自分の考えを主張すべき人なのだから。 官僚の権力をコントロールして国を統治していきたいとと考えている政治家について、新聞が次から次ぎへと批判的な記事を載せ始めたら皆さんは怒るべきだ。


・「金権政治」 おそらく9割以上の政治家がある程度は手を汚していると思われる中で、ターゲットにされるのは、ごく少数の政治家だ。注)官僚出身の政治家と民間出身の政治家の取り上げ方のえこひいきがみられる。 マスコミによって管理されるスキャンダルは、その少数の「犠牲者」にとって不公平であり、大きな志を抱く政治家の足を引っ張る手段に成っている。 政治の介入を恐れる官僚に脅迫される種がまったくない政治家はほとんどいない。 

恫喝と脅迫が、かなり多くの政治家を抑え込んでいる。 マスコミはこの点で官僚を助けるのをやめるべきだ。  と成っている。  今回の話しに当てはまる気がしました。


・日本の政治システムの大改革を行うチャンスが、いま、数10年振りに大きくたちあらわれてきている。・現役官僚と自民党政治家に変身した元官僚が非公式にタッグを組んで、官僚がコントロールされない権力を行使し続けることをさらに容易にしたのである。 法体系が官僚の支配下にくるということであり、戦後日本の大きな政治的不幸の一つと言える。 

日本の司法機関は今日、本当の意味で独立していない。 最高裁判所事務総局にコントロールされ、脅しをかけられている。 ・日本のスキャンダルをみると、司法当局が動いたらどうなるかがよく分かる。 


・政治全般に対する人々の不信感は、政策よりも名の売れた政治家個人に注目するマスコミが作りだし、かきたてる感情に左右される。
・現状維持しか考えない官僚に運営される徳川時代なみの政府のもと、脅しという基本的手段を使って軍隊式に統治されている。 本質的には武力による独裁政治はまだ日本から消え去っては居ない、として、「それは800年も続いており、日本人が知っている唯一の社会制度なのだ」 とも言われている。   脅えはここら辺の考えか来るもののようです。だから、文化も何処かで進んでいるようで止まっている・・という感想に成るのかもしれない。


「日本の国をあなたのものにするために」 カレル・ヴァン・ウォルフレン より引用しました。



*今回の「政治とカネ」の話題も、連日の政治家の「ネガティブキャンペーン」もコントロールの手段だとしたら、現政権を支配する権力の存在が、他に在る事をはっきりさせたものだと感じずにはいられない話しだと思った。権力の二重構造? 政治バランスのおかしさをくっきり際立たせた、政治家への圧力ショーという感じがやはりした。 


政権交代からひっきりなしに続く圧力、国民の民意は何処かに吹っ飛んでしまった感がある。 凄い勢いだ、何時までも誇示したい持っていたい・・力という事かも知れないけれど、民には迷惑な事だとこの著書にも書かれている。 古い政治構造で、真面目に政治をしたいと思う政治家(民主党に限らず選挙で選ばれた議員)の足を引っ張ってしまう政治システムでアンバランスな政治構造だと書かれている。 確かに政治家の足を引っ張りすぎ、そして自分たちの思うように操作する、自国のトップの汚名ばかり見せる・・権威(圧力)はおかしいと思った。 そして責任だけ投げつける、おかしい話しだ、頑張る気が無くなってしまうのではと思う。 やる気を削がれる状態。 



トップ攻撃は他の傲慢さが見え隠れしていると思った、数週間だった。 観ていて悲しくなるものだった。 孤独に追い込まれ、叩かれる。 (パワーハラスメント)トップより上のパワーとは??  やはり疑問符 ???がつく話しだと私は思う。(政治主導・国民主導) 民主国家の道普天間基地移設の問題は、政権交代当初から鳩山総理は民意を大事にしたいと一貫して言われていた。 圧力か何かで今の発言に成っていると私は思う。                       



責めるのは御門違いだと感じた。                              



偶然、古書販売の場所で見つけた本を読んで思った事理解できた事でした。           
                                                 
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普天間基地問題

2010-05-06 | 考える

普天間問題は、日本が必死でどうしようかと右往左往している。 



けれど、そもそもこれはアメリカ軍事基地なのだから、日本が悩む話しでなくアメリカが解決する話しなのだと思う。 アメリカの基地を日本に置いている、戦争はしないと宣言した日本に軍事基地は要らないという話しなのだと言われている。 「抑止力の問題だ」「東南アジアの抑止力に不可欠だ」という人がいる。 この抑止力という事で考えると理解しやすいのかも知れない。


抑止力と言っているが本当にそうなのか?という疑問なのですが・・。


この本を読んで思ったことを少し書きだして見ました。 この際ですから「首相一人、孤独の立場」に追いやるのではなく、私達全体の問題として意見を出すのは良い事だ、ホームルームの感覚で書いてみます。 疑問、そしてそういう事なのだという理解できた部分です。



安保体制が半世紀続いた現在、その不平等さと押しつけを感じなく成った人が多くいる。 このように圧迫を感じる能力の損失を「意識の植民地化」というそうです。

日本は平和外交ではなく、アメリカの軍隊と核の傘(しばらくすると日本の自衛隊も加えられますが)によって防衛されることに成りました。 
この取り替え子は安保が結ばれる前の占領時代に出来ました。 1952年になって今の形の憲法・安保体制  取り替え子憲法に成った。

日米安保とは(押しつけられた安保)

日米安全保障条約 二つの強制行為によって設定されたもの。

1951年  アメリカ政府は安保を講和条約つまり日本国の独立の条件にしました。

1960年 (安保闘争の時)安保は国民の意思に反して延長されました、日本政府は野党の国会議員や国民に対して、大規模な(暴力)を使って人を殺すまでして成立させました。


安保は平和条約ではなく、軍事条約です。 そして不平等条約でもある。 米軍基地を日本領土に置きません。 その基地は日本の外交政策を支配する存在に成っています。 アメリカがある日敵だと決めれば、その敵国を威嚇している米軍基地が日本領土にある以上、その国は日本の敵であります。 安保の下で日本の外交政策を方向づける決定がワシントンDCで行われることがある。 安保によって日本国の国家主権の一部がアメリカ政府に移行されている。


1997年 「新アメリカ世紀プロジェクト」 PNACという右翼シンクタンクが創立された。 2000 白書を再生した。 圧倒的な軍事力を生かして、もっと積極的に世界を支配すべきだという論理の白書。
9・11以降の新しい政策。


自民党元政府が海外に自衛隊を派遣するチャンスを虎視眈々と狙っていた。 日米新ガイドラインを作ったりしていた。 


日本もアメリカも政権が変わったのだから、新しい安保の形に変える絶好のタイミングでは? 沖縄の民意も徳之島の民意も軍事基地反対! となっている。


この事で起きる問題は多々あり。 


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連休明け

2010-05-06 | Weblog
連休の間も時事問題で何かと騒がしかった、大きな問題、小さな問題と出だしてテレビの中もインターネットの世界も動きだしたという感じがしていた。

そんな連休明けです。


多くの時事問題が飛び出した。 これでもこれでもか~と心理戦で動いていた感のある、政治問題 バッシングの嵐も大変な物があり、個人でも団体でも潰しかねない、公共電波を使っての個人攻撃は多くの人の気持ちまで腐らせる。


相当な圧力、そして電磁場・? 「堪忍します」と言うまでのパワーコントロール、観ていて辛くなる勢いだった。 ハラスメントととは、こんな事を言うのだろうと思った。



数ヶ月続いた「ネガティブ・キャンーペン」 これは日本だけではなくアメリカでも多くの政治家に対しての手段だったりすると、書かれている本を読んだ事がある。 同じ手法なのだと思った。 

暴力には誰もが怖いので口を噤んでしまう、但しそれでは何も変わらない、コントロールは終わらない。 「普天間の問題」も今期で決着付ける、そして多くの島民の声も出ている。



今世紀の問題の中に、「核軍縮問題」少しとんで「核無き世界」「生物多様性会議」その他にも「少子化問題」「移民問題」 多くの問題があるなか、トップ叩きで終止しているのは悲しい話しだと思った。 トップ叩きが出来る権威(力)が他にある事が強調される話しだと感じながら。 相当な圧力、ネガティブな圧力は気を削がれる。


                           
                エネルギー消耗  エネルギーバッテリー  0数字   点滅









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大型連休明け

2010-05-06 | 考える

大型連休(ゴールデンウィーク)が明けました、ここの所夏日でクーラーが涼しく感じられる陽気になり出しました。


少し暑い ほんのり汗ばむ季節(夏少し前の本当は春)、連休も人の流れをかき分けて、のんびり出来る場所を探した。 でも数年前までは静かな閑散としていた場所も、人が賑わっていた。 皆さん行楽シーズンという事もあり、外出気分が盛り上がっていた。へ~~~ここも、多くの観光バスが集まっている。 そうか家族で楽しく?喧嘩しながらのお出掛けなのだ。 私もお馴染みの娘と連れだって、出掛ける。 花は綺麗ね木も青々としていて・・良いわね・・・でも思ったより暑いわ~。 公園を歩き出す、どこからともなくそよそよ風が吹いてきた。「気分良いよね~・・・。」 「・・・・・。」 娘はさほどでもなさそうだ、快い返事ではない。 良いのに みどり、娘はまだ 景色よりショッピング(こちら系統好みなのね~) 年齢が違うからね、致し方ない話だった。

0君は・・・可愛いよ~。  

小さな乗り物に乗って、ちょこんと座って、小さな揺れで楽しんでいるよ。   
                            幼児用 遊具       
今日は多くの人が来ているね、満員御礼という感じです。               
                                        水族館に隣接する遊園地

少し日差しがきつい日だった。                  娘と0君とわたし の  小ドライブ      


市内巡り観光バスも何台か停まっていた。  

         閑散       賑わい の場所   となっていた。             良い傾向
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