信念・何度も同じ事をする

安倍首相を入国禁止に＝有力な対抗措置を提案―中国紙(時事通信) - goo ニュース


中国・韓国ましてやアメリカ・ロシア・欧米・台湾からも非難の声が届いている。

靖国の問題は軍国主義（日本帝国主義）の象徴で、A級戦犯合祀されている事から各国から問題視されている。　分かっているのに挑発する。　犠牲者第一主義で考えると個人の信念で動く事ではないなと私は思う。　このような結果に成る事は目に見えて分かっている事で、分かった上で行動されているのかなとやはり思う。　多くの人(戦争犠牲者）の嫌がる事をして、そんなつもりは無かったと言われても行為事態が挑発行為。　事を荒げる気は無かったと言うのは言い訳にしかうつらない。　どんな反応が出るかは何度も経験済み。

意図的に行動する嫌らしさが見られる。　本音で言うと・・。

国際法を無視し続ける行為をする集団との結びつきがそうさせる。　危険な話しだ。


安倍政権は今回の沖縄の普天間の問題も、住民無視の行動を取ろうとしている。


国際社会で紛争解決に向けて動き出そうとしている最中、わざとまた元に戻し紛争に舵をきる方向に向かう困った政治家集団。

人の気持に寄り添う政策は見られない。


何度も言いますが　大反省が必要だ。　一国の主導者が何故に争い事の方にばかり目が向かうのかとても残念な気がします。

意図的に人・国を傷つけるのはもう止めにしたいものです。

犠牲者にとっては精神的暴力の何ものでもないと私は思う。


誰も首相を止められない・・・ではなく主権在民の民主主義が出番の時だと真に思います。


先の両陛下の平和のメッセージを真に受け止める時が来たのではないでしょうか？
私はそう思います。


危険な世界からの脱却には　　平和外交。　他国の尊厳を傷つけるべきではない。　
両陛下の２３日出されたメッセージお気持を汲み取られる時ではとも思った。

　　　　　真の平和への思い・宣言だと私は感じました。


平和を乱す政治家の改革が必要な時だとしみじみ思う。　

正月が来ると言うのに・・可笑しな政治・外交となっている。



テレビで議論されない事が可笑しい。　年末という時期をねらったという事かもしれない。