今流行っている言葉、KY(空気が読めない)とい言葉ですが。
この言葉で感じることですが、この頃の政治家と周りを取り巻いている人達が、本当に空気を読めない。 そんな感じが、特に世界情勢を読めていない気がします。 もう戦争は古い仲良く「共生の時代!」
ガソリンの事もですが、安定・安全と言うのなら、戦争をしない国創りが大事なのに、新テロ特措法を通し、その上で恒久法にしようとしている。 子供に良い国を残す気があるのなら、安全な世界(本当の世界平和構築)でしょう!と私は思う。
ガソリン国会、もっと大事な戦争はしない「平和憲法」で世界に貢献、平和な明るい社会の構築。 是こそが未来ある子供に残す国創りではと真剣に思います。
なので「新テロ特措法」でガソリン出すより、平和な雰囲気、空気を全世界に表す。 何て素敵な国なのだろう、それこその方がみんなの憧れる国だと思うのです。
最後に一言 「選挙の為の政治は要らないのよ~~~!!」 孫の為に叫いておこう! と思いました。
ガソリン安くなるのは嬉しい事ですが、もっと大事なことは戦争をしない国です。
(子供達の為に残す世界に!)
このような子が増えないようにと思います。
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