色んな事が多くて、3・11から大地震・原発、そして家族のこと。 その後の台風12号での被害続出(土砂災害)。
三県に孤立した集落が出来、陸からの救出は無理で空からの救助が向かっている・・とニュースがあった。
台風被害も相当なもので、和歌山県・奈良県・三重県が大きな被害が出た。
悲しい話しが多くついつい口が重くなる、閉じてしまう。 そこにもって、また同じ政権交代前に逆戻りのような政策集団に戻ったのでは、気持ちも逆噴射・・そんな感じです。
悲しきかな・・強引・・どこに向かうのか?・・やっと民意の政治に成るのだと思った矢先に、この多くの問題・・。
普通の心境なら悲しくて口が閉じる、自分の事も多くの被災者の方の事も考えたら、優先順位はつく。
保身は捨て真剣な議論だと思った。 各省庁は少し脇に置き、政治をよく分かっている政治家に動いてもらうべきだと思う。
こんな時だからこそ、保身を捨て奉仕精神で動く、そんな政治家に多くの人は感謝するのだろうなと勝手な気持ちで思う。
マスコミは調子のいい映像だけ流すのは止めるべきだと思う。
この一大事の時は皆が真剣に動く時だと思った。 成績・数字の問題ではないと感想を持った。
* 災害時のとき、頼える・信頼できる体制は大事だなと思う。 それには政治家・官僚・民間の一致した動 きが必要な時だと思った。
保身の為の責任転嫁は要らないと思う。
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