連休明け

連休の間も時事問題で何かと騒がしかった、大きな問題、小さな問題と出だしてテレビの中もインターネットの世界も動きだしたという感じがしていた。

そんな連休明けです。


多くの時事問題が飛び出した。　これでもこれでもか～と心理戦で動いていた感のある、政治問題　バッシングの嵐も大変な物があり、個人でも団体でも潰しかねない、公共電波を使っての個人攻撃は多くの人の気持ちまで腐らせる。


相当な圧力、そして電磁場・？　「堪忍します」と言うまでのパワーコントロール、観ていて辛くなる勢いだった。　ハラスメントととは、こんな事を言うのだろうと思った。



数ヶ月続いた「ネガティブ・キャンーペン」　これは日本だけではなくアメリカでも多くの政治家に対しての手段だったりすると、書かれている本を読んだ事がある。　同じ手法なのだと思った。　

暴力には誰もが怖いので口を噤んでしまう、但しそれでは何も変わらない、コントロールは終わらない。　「普天間の問題」も今期で決着付ける、そして多くの島民の声も出ている。



今世紀の問題の中に、「核軍縮問題」少しとんで「核無き世界」「生物多様性会議」その他にも「少子化問題」「移民問題」　多くの問題があるなか、トップ叩きで終止しているのは悲しい話しだと思った。　トップ叩きが出来る権威（力）が他にある事が強調される話しだと感じながら。　相当な圧力、ネガティブな圧力は気を削がれる。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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