政治が大変な事に成りつつある、どうしてこんなに変われるのかというか、元に戻すのだろうか? やっと明るい感じが街にも空気の中に伝わりかけていたのに・・景気も徐々に上向いていると話しも出ていた。
数年、街に灯りが消えたような静けさだったのが、幾分戻ってきていると人々の流れで感じられる。 確かに多くの人が、平日も歩いている姿をよく見かけるように成った。 こういう街の感じはいい感じ、だから空気も経済(お金)も動き出す、そんな感じだ。 良いのにな~、この雰囲気。
なのに何故か強引な政治が動き出した、民主党も自民党も同じように、消費税率アップを公言しだした。 暗いな~今でもつらかったりすのに、と街の声。 商売がやりつらくなると、店主の暗い声。 不景気に「不」の字がなくなることを願ってやまないと、切ない声。
それなのに、消費税アップ、法人税ダウン・・数年前の自民党政権の「金銭格差時代」に逆戻り。
人が大事、未来の子供たちが、云々と言われてもこれでは響かない。 言葉だけが上滑りだ。
「憲法調査会」 も復活すると成っている。 憲法9条の見直しを開始させるとなっている。 普天間の問題を解決させないで、反対に憲法を改正?
平和な国はとことん平和を追求して欲しいと真剣に思う。
*やはり民主党はガラリと変わるのだろうか・・民意による政権交代以前に・・・元のまま。 前に(数年前)社民党の福島党首が、自民党も 民主党も・・・・・・党は違っても中身は同じと言われていた事があったけれど、そのままに逆戻りなのか。 危ない危ない!!
今度の内閣は元に戻っていると思っていたけれど、やはりそうか、悲しいな。
先日、沖縄戦没慰霊祭の日だった。 あの頃を思い出すと悲しみがこみ上げて来ると、ある遺族の人が話していた。
沖縄戦から65年が過ぎ去ろうとしている。
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