つれづれ

足の向くまま、気の向くままに!

またぶどうの丘に来ました

2008-11-27 15:46:04 | Weblog
ぶどうの丘のホテルからの眺めです。お天気が悪く残念ですが、向こうの山は紅葉しています。
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つわぶき

2008-11-22 22:23:14 | お茶
床の間のお花は「つわぶき」です。
斑入りの葉っぱです。
斑入りの葉っぱは、母好みです。

緑の大きな葉に黄色いお花がよく合っています。
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旅箪笥 2

2008-11-21 22:29:52 | お茶
旅箪笥の中です。
水差し・柄杓・蓋置きそして棗が中の段に飾ってあります。
お濃茶を点てるので、旅箪笥のふたをあけ茶入れが水差しの前に飾ってあります。

最後には箪笥の扉を閉めて終わります。

お薄は扉の閉まった状態からお点前が始まります。
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旅箪笥

2008-11-20 23:54:30 | お茶
桐の箱です。
お茶道具を入れて訪問先でお茶を点てます。
野点のように屋外でお茶を点てることもあるそうです。
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茶壷 2

2008-11-19 23:04:02 | お茶
この茶壷のように袋に入れて床の間に飾ってある時は、
「拝見」をお願いできます。

綺麗に飾り紐をかけてあるときは「拝見」はできません。
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茶壷

2008-11-19 20:24:28 | お茶
先週のお稽古は「茶壷飾り」をやりました。
床の間に飾ってあります。

茶壷の中にはお茶が入れてあり、封印が施されています。


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正午の茶事6 お薄

2008-11-17 22:22:47 | お茶
お濃茶を頂いた後はお薄です。

棗はススキが描かれた「すすき蒔絵」です。
「鈴木光入」と言う人の作品です
茶杓はお濃茶の時と同じです。
「圓能斎作 小男鹿」
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正午の茶事5 お濃茶

2008-11-14 22:52:23 | お茶
懐石膳の後仲立ちと言って席をはずします。
その間にお茶席の用意をします。
用意が出来ると合図がありまた席入りをします。

そしてお濃茶を点ててくれます。
そのときのお道具です。
茶入れは黒織部・お仕覆は笹蔓緞子(ささづるどんす)・
お茶杓は圓能斎作「小男鹿(さおしか)」です。
茶杓はおおぶりだったように感じました。
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正午の茶事4 水差し

2008-11-13 23:39:19 | お茶
京焼きの「四季扇面」です。

六角形の珍しい水差しです。
大振りでお水もたくさん入りますが。そしてとても重たいです。
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正午の茶事3  しゅうめい菊

2008-11-07 22:40:19 | 植物
懐石膳のときは、床の間にはお軸が掛かっていました。
お茶の席になって床の間はお花に変わりました。
「しゅうめい菊」に「ワレモコウ」そして秋の代表「すすき」です。
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