お客さんが待っている部屋「寄り付き」の床の間にかかっているお軸です。
「落葉 戸中に入る」
落ち葉の季節で、戸をあけていると部屋の中にまで落ち葉が入ってくるという意味です。
本席の軸は「関 南北東西活路に通ず」
関を抜けるまでは苦労をするが、そこを通過すれば自分の思い通りになるという意味だそうです。
「落葉 戸中に入る」
落ち葉の季節で、戸をあけていると部屋の中にまで落ち葉が入ってくるという意味です。
本席の軸は「関 南北東西活路に通ず」
関を抜けるまでは苦労をするが、そこを通過すれば自分の思い通りになるという意味だそうです。
昨年の「祥古」さんでまた「正午の茶事」のお稽古をさせてもらいました。
ここに来るまではただ楽しみに待っていたわけではありません。
今年は亭主側になることになっていたので、
出来るかしらと不安で、憂欝になる日もありました。
お姉さん弟子となる方と一緒に亭主をしました。
半分以上お姉さん弟子の方がやってくださいました。
素敵なところですが、周りを楽しむゆとりはありませんでした。
ここに来るまではただ楽しみに待っていたわけではありません。
今年は亭主側になることになっていたので、
出来るかしらと不安で、憂欝になる日もありました。
お姉さん弟子となる方と一緒に亭主をしました。
半分以上お姉さん弟子の方がやってくださいました。
素敵なところですが、周りを楽しむゆとりはありませんでした。
5月にバラの季節を迎えて、綺麗なお花を楽しみました。
花が終わった枝を切り落とすとまた新しい枝がでてきてそこに花芽が付きます。
その繰り返しで、冬まで何回お花をつけるのでしょう。
今また、お花をつけ、蕾がまだいくつもあります。
ここは、北公園のバラ園。
バラの愛好者がボランティアで世話をしているそうです。
ありがたいですね!
花が終わった枝を切り落とすとまた新しい枝がでてきてそこに花芽が付きます。
その繰り返しで、冬まで何回お花をつけるのでしょう。
今また、お花をつけ、蕾がまだいくつもあります。
ここは、北公園のバラ園。
バラの愛好者がボランティアで世話をしているそうです。
ありがたいですね!
私がよく行く公園、「相模原北公園」で見つけました。
「帝王ダリア」と名札が付いていました。
見上げるようなところにお花が付いていました。
原産国は中南米だそうです。
この大きさはやはり日本の花ではないですね。
「帝王ダリア」と名札が付いていました。
見上げるようなところにお花が付いていました。
原産国は中南米だそうです。
この大きさはやはり日本の花ではないですね。
我が家のシャコハサボテンが咲き始めました。
朝晩冷えるので室内に入れようかと思いますが、
いま入れると、一気に花開きあっけなく終わってしまいそう・・・・・・。
そこでもう少し我慢して
5分くらい開いたところが私は一番好きです。
朝晩冷えるので室内に入れようかと思いますが、
いま入れると、一気に花開きあっけなく終わってしまいそう・・・・・・。
そこでもう少し我慢して
5分くらい開いたところが私は一番好きです。
大仁ホテルの庭からの眺めです。
目の前の山は岩肌が見えています。城山です。
ここ相模原は城山(しろやま)です。
山の姿も異なりますが、漢字は同じです。
こんな眺めを見ながら食事をしました。
一味も二味も美味しさアップです。
目の前の山は岩肌が見えています。城山です。
ここ相模原は城山(しろやま)です。
山の姿も異なりますが、漢字は同じです。
こんな眺めを見ながら食事をしました。
一味も二味も美味しさアップです。