夏の時期のお点前です。
水差しに葉っぱで蓋をして使います。
里芋の葉で、朝露なんかがコロンと乗っていたりすると、
涼しげな演出になります。
でも、風炉に火は熾きているんですよね。
葉っぱは1点前で次には使えません。
水差しの蓋(葉蓋)を取って、折りたたんで、
建水に捨ててしまいます。
水差しに葉っぱで蓋をして使います。
里芋の葉で、朝露なんかがコロンと乗っていたりすると、
涼しげな演出になります。
でも、風炉に火は熾きているんですよね。
葉っぱは1点前で次には使えません。
水差しの蓋(葉蓋)を取って、折りたたんで、
建水に捨ててしまいます。
床の間の花です。
「錦糸梅」です。
公園で見かけた時に母に教えられました。
「6月開花」
「梅の形に似た黄色い花 雨が降ると元気に咲く」
ネットで調べたらそう書いてありました。
マンションの周りでは、いま満開です。
「1日花で次から次へと咲くが花期は短い」
とも書いてありました。
「錦糸梅」です。
公園で見かけた時に母に教えられました。
「6月開花」
「梅の形に似た黄色い花 雨が降ると元気に咲く」
ネットで調べたらそう書いてありました。
マンションの周りでは、いま満開です。
「1日花で次から次へと咲くが花期は短い」
とも書いてありました。
「枇杷」と「なでしこ」
練りきりと言ったりします。
「焼き菓子」「蒸し菓子」「練りきり」「打ち菓子」「水菓子」
5種のお菓子です。
普段のお稽古では、この「練りきり」を用意してくれます。
季節に合わせて作ってあります。
そして毎年お目にかかれるものもあるし、
新しいものもありとても楽しみです。
練りきりと言ったりします。
「焼き菓子」「蒸し菓子」「練りきり」「打ち菓子」「水菓子」
5種のお菓子です。
普段のお稽古では、この「練りきり」を用意してくれます。
季節に合わせて作ってあります。
そして毎年お目にかかれるものもあるし、
新しいものもありとても楽しみです。
「色紙点」は、古帛紗を色紙に見立てて
棗をその上に置いたり、お茶碗を載せたりして使います。
4枚の古帛紗が御所籠の左に入っています。
お茶碗は2つ重ね、その中に袋に入れた棗を入れて大津袋に包みこみます。
お茶碗の上に茶杓を置いて帛紗を草に捌いて入れて箱のふたを閉めます。
1年に1回くらいしかしないので、なかなか手順を覚えていられませんが、
お茶箱の点前は、本が出版されているので、家でも復習できます。
お道具が揃ってないので頭の中だけの復習ですが・・・・・・。
棗をその上に置いたり、お茶碗を載せたりして使います。
4枚の古帛紗が御所籠の左に入っています。
お茶碗は2つ重ね、その中に袋に入れた棗を入れて大津袋に包みこみます。
お茶碗の上に茶杓を置いて帛紗を草に捌いて入れて箱のふたを閉めます。
1年に1回くらいしかしないので、なかなか手順を覚えていられませんが、
お茶箱の点前は、本が出版されているので、家でも復習できます。
お道具が揃ってないので頭の中だけの復習ですが・・・・・・。
「花点前」です。
お茶箱の中です。
お茶碗は袋に入れた棗を中に入れて仕服に包みます。
その上に茶杓入れに入れた茶杓をおきます。
そしてその上に古帛紗を置き、帛紗を草に捌いていれます。
茶箱には、花・月・雪・卯の花の四季に合わせたお点前があります。
その他にも「和敬点前」と「色紙点前」があります。
お点前の練習もだいたいやったかな?
「雪」のお点前はまだかしら ちょっとおぼえがない・・・・・。
お茶箱の中です。
お茶碗は袋に入れた棗を中に入れて仕服に包みます。
その上に茶杓入れに入れた茶杓をおきます。
そしてその上に古帛紗を置き、帛紗を草に捌いていれます。
茶箱には、花・月・雪・卯の花の四季に合わせたお点前があります。
その他にも「和敬点前」と「色紙点前」があります。
お点前の練習もだいたいやったかな?
「雪」のお点前はまだかしら ちょっとおぼえがない・・・・・。
可愛らしいお花です。
半日陰のようなところに咲いています。
「○○つゆ草」というような感じです。
母に聞いたところでは「ハナスオウ」と
教えてもらったような気がすると言います。
今日は茶箱のお点前なのでいつもの床の間ではなく、
風炉の前にお花を挿してありました。
半日陰のようなところに咲いています。
「○○つゆ草」というような感じです。
母に聞いたところでは「ハナスオウ」と
教えてもらったような気がすると言います。
今日は茶箱のお点前なのでいつもの床の間ではなく、
風炉の前にお花を挿してありました。