世界とは本当の意味で常につながっている！ホストファミリーとフェイスブックでつながれたことについて

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

昨日、本当にうれしいことがありました！

僕は大学生の時にロスアンジェルスのホームステイにいっていたことがありました。

本当に素適な家族でした。

アメリカらしい大きな中流家庭の家。

大きくてかっこいい旦那さん。

きれいで理知的でエレガントな奥さん。

かわいい2名の男の子と1名の女の子のお子さん。

一緒に過ごしていた期間は一か月にみたないものでしたが、僕の人生の中でも本当に素適な時間でした。

一緒に過ごした時間は本当に宝物のような時間でした。

朝起きてから寝るまでに見せてもらった温かいアメリカの家庭。

本当にウェットに富んだ毎日の会話。

美味しいアメリカの食事。

空いた時間があればいろんなところに連れて行ってくれました。

本当に素晴らしい時間で、僕はアメリカが大好きになりました。

日本に帰ってからもしばらく手紙などのやり取りをしていましたが、就職してバタバタしてたり、仕事で何度も引っ越したりで、連絡先がわからなくなっていました。

僕もフェイスブックなどで名前で探したのですが、相手の住所や写真が載ってなくて、また候補がいくつも出てくるのであきらめていました。

そんなおり、昨日、僕がステイしていた時のホストマザーから連絡があったのです。

フェイスブックで僕にメッセージが入っていました。

「Hello Koji,
Please excuse this message if you are the wrong person. I am trying to locate a former Foreign Exchange student we had live with us for a while by the name of Koji Aoki.」

そんな書き出しで始まる文章をみて、僕をさがしてくれたんだなーーーーと本当にうれしくなりました。

昨日は深夜3時まで何度もメールでやりとりをしました。

本当に素晴らしいことに相手の旦那さんも奥さんも3名の子供もみんな元気で写真も送ってくれました。

3名のお子さんは今は、大手企業のビジネスマン、公認会計士、アメリカ海兵隊で働くようになったそうです。

世界はつながっているのですね。

そして、かなり前に分かれた外国に住む僕のことをいろいろ探してくれていたのがとてもうれしいのです。

フェイスブック、やっていて一番よかったと思う出来事でした。

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