皆さんのポチで笑顔になれます!にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします!
↓
にほんブログ村
皆さん、こんにちは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
今日は午前中はスポーツジムに行き、筋肉トレーニングと8kmランでした。
午後は自宅で資料作成ワークで、これから弁護士さんや公認会計士さんがメインの事業承継の勉強会に参加してきます。中小企業診断士はたぶん僕一人。楽しみですね!
さて、本日2つ目のブログは「誰かに勝つためではなく、本当の自分のために取り組む素晴らしさについて」です。
僕は子供のころから極端な負けず嫌いでした。
勉強でもスポーツでも遊びでもそうです。
社会人になってからもそうだったと思います。
会社の仕事についても、また趣味などについても。
僕の趣味にマラソンとテニスがあります。
マラソンについては、一緒に走る人にタイムで負けたくないということで常に一緒に出る人の1位を目指していました。それで月に250kmを走り、しかも、そのうち半分の練習で10km37分30秒、時速16kmという尋常ではないスピードで追い込んでいました。月に2回30km走。月4回20km走も織り込んで追い込みました。当時、東白楽に住んでいて、岸根公園で神奈川大学駅伝部が練習しているのについていき、自分を追い込みました。
当時、会社には後輩で某国立大学の駅伝部主将だった人間がいて、彼をターゲットに追い込みました。
いつも僅差で敗れ、3回ほどしか勝てませんでしたが、フルでは3時間4分。ハーフ1時間21分18秒、10km36分50秒のベストタイムを持っています。
とにかく勝つために!とにかくすごい自己ベストを出すために!
それが一番の目的だったように思います。
テニスについては大学時代、サークルの主将だったのですが、会社のテニス部では桁違いに強い人もいました。
会社が東京実業団リーグにも参加していたこともあり、こちらも勝ちたいと思って週2,3回は練習。
土日のうち一日は一日中、練習していたりしました。
会社で一番強い人間には通算24回も試合を挑みました。
そして全敗しました(笑)。7-6までいったのが1度、7-5が2度、6-4が6回。歯が立ちませんでしたが、それでも勝つために何度も立ち向かいました。
実業団の試合では2度、明らかに相手のほうが強い選手に勝ったことがあります。相手のエースくらすということで、どうみても僕が惨敗しそうだったのですが、僕には有利な部分がありました。
フルマラソン3時間4分の圧倒的な体力。当時は体がしまっていたので、圧倒的なフットワーク、壁のようなテニスといわれたねばっこい安定したストロークです。
炎天下での試合で、ハーフスピードで長期戦のストローク戦の泥仕合に持ち込んだ僕相手にその実力者2名は最終セット、熱中症のようになり、試合を途中棄権しました。
そんな負けず嫌いの僕ですが・・・・。
最近、今月に入ってからまた運動を強化し始めました。
きっかけは、ちょっと運動で発散したいことがあったことと、僕の知り合いで糖尿病予備軍になって、糖質制限の食事をとるようになった人がいたことで、ちょっと自分も体を少し絞ろうかなと思ったことでした。
今、マラソンで好タイムを出していたころとは体も違うし、一度、ひざを壊していまして、そういう走りはもう医者から禁止もされていることもあり、まあ、気楽にいこうという感じでした。
それでも負けん気はそのうち出てくるのかなと思っていました。
それが起こらないのです。
今月すでに月間走行距離は113kmに行きました。
パターンとしては、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、レッグなんたら、広背筋などを30回ずつ2セットなどを行って、6-10km。その日の体調に合わせて走ります。
スピードも時速9kmのジョグの時もあれば、時速12km近くで走るときもあり、おおむね、時速10.5kmから11kmでしょうか。
今日はスポーツジムで筋肉トレーニングと8km、時速10.5kmで走りました!膝と足の指先とすねが痛いですが、だんだん運動するのが楽しかった時の感覚に近づいてきました。
もう運動しない日は気持ち悪くてたまりません。
そして、純粋にスポーツで汗をかく楽しみや、自分の気持ちの変化や爽快感や、そして日々、何かが進歩する楽しみを楽しめるようになってきているのに驚いています。
もちろん、一番体重が重かった今年の冬などと比較すれば5kgくらいは体重が落ちてきているのですが、そんなことすらもう気にならなくなってきています。
自分が自分なりに楽しみ、そして自分の中で成長を感じ取れればいいと思うようになったのです。
前にブログで書きましたが、仕事の意味では僕はもうライバルや自分の目指すロールモデルの人などはせってせず、自分の目指す像に向かうのを楽しむようになってきたと書きました。
そしてそれは仕事以外でもそうだったのですね。
そして「誰かと比較しないこと」その幸せをやはり感じることができていると感じるのです。
↓
![にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ](http://samurai.blogmura.com/shindanshi/img/shindanshi468_60.gif)
皆さん、こんにちは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
今日は午前中はスポーツジムに行き、筋肉トレーニングと8kmランでした。
午後は自宅で資料作成ワークで、これから弁護士さんや公認会計士さんがメインの事業承継の勉強会に参加してきます。中小企業診断士はたぶん僕一人。楽しみですね!
さて、本日2つ目のブログは「誰かに勝つためではなく、本当の自分のために取り組む素晴らしさについて」です。
僕は子供のころから極端な負けず嫌いでした。
勉強でもスポーツでも遊びでもそうです。
社会人になってからもそうだったと思います。
会社の仕事についても、また趣味などについても。
僕の趣味にマラソンとテニスがあります。
マラソンについては、一緒に走る人にタイムで負けたくないということで常に一緒に出る人の1位を目指していました。それで月に250kmを走り、しかも、そのうち半分の練習で10km37分30秒、時速16kmという尋常ではないスピードで追い込んでいました。月に2回30km走。月4回20km走も織り込んで追い込みました。当時、東白楽に住んでいて、岸根公園で神奈川大学駅伝部が練習しているのについていき、自分を追い込みました。
当時、会社には後輩で某国立大学の駅伝部主将だった人間がいて、彼をターゲットに追い込みました。
いつも僅差で敗れ、3回ほどしか勝てませんでしたが、フルでは3時間4分。ハーフ1時間21分18秒、10km36分50秒のベストタイムを持っています。
とにかく勝つために!とにかくすごい自己ベストを出すために!
それが一番の目的だったように思います。
テニスについては大学時代、サークルの主将だったのですが、会社のテニス部では桁違いに強い人もいました。
会社が東京実業団リーグにも参加していたこともあり、こちらも勝ちたいと思って週2,3回は練習。
土日のうち一日は一日中、練習していたりしました。
会社で一番強い人間には通算24回も試合を挑みました。
そして全敗しました(笑)。7-6までいったのが1度、7-5が2度、6-4が6回。歯が立ちませんでしたが、それでも勝つために何度も立ち向かいました。
実業団の試合では2度、明らかに相手のほうが強い選手に勝ったことがあります。相手のエースくらすということで、どうみても僕が惨敗しそうだったのですが、僕には有利な部分がありました。
フルマラソン3時間4分の圧倒的な体力。当時は体がしまっていたので、圧倒的なフットワーク、壁のようなテニスといわれたねばっこい安定したストロークです。
炎天下での試合で、ハーフスピードで長期戦のストローク戦の泥仕合に持ち込んだ僕相手にその実力者2名は最終セット、熱中症のようになり、試合を途中棄権しました。
そんな負けず嫌いの僕ですが・・・・。
最近、今月に入ってからまた運動を強化し始めました。
きっかけは、ちょっと運動で発散したいことがあったことと、僕の知り合いで糖尿病予備軍になって、糖質制限の食事をとるようになった人がいたことで、ちょっと自分も体を少し絞ろうかなと思ったことでした。
今、マラソンで好タイムを出していたころとは体も違うし、一度、ひざを壊していまして、そういう走りはもう医者から禁止もされていることもあり、まあ、気楽にいこうという感じでした。
それでも負けん気はそのうち出てくるのかなと思っていました。
それが起こらないのです。
今月すでに月間走行距離は113kmに行きました。
パターンとしては、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、レッグなんたら、広背筋などを30回ずつ2セットなどを行って、6-10km。その日の体調に合わせて走ります。
スピードも時速9kmのジョグの時もあれば、時速12km近くで走るときもあり、おおむね、時速10.5kmから11kmでしょうか。
今日はスポーツジムで筋肉トレーニングと8km、時速10.5kmで走りました!膝と足の指先とすねが痛いですが、だんだん運動するのが楽しかった時の感覚に近づいてきました。
もう運動しない日は気持ち悪くてたまりません。
そして、純粋にスポーツで汗をかく楽しみや、自分の気持ちの変化や爽快感や、そして日々、何かが進歩する楽しみを楽しめるようになってきているのに驚いています。
もちろん、一番体重が重かった今年の冬などと比較すれば5kgくらいは体重が落ちてきているのですが、そんなことすらもう気にならなくなってきています。
自分が自分なりに楽しみ、そして自分の中で成長を感じ取れればいいと思うようになったのです。
前にブログで書きましたが、仕事の意味では僕はもうライバルや自分の目指すロールモデルの人などはせってせず、自分の目指す像に向かうのを楽しむようになってきたと書きました。
そしてそれは仕事以外でもそうだったのですね。
そして「誰かと比較しないこと」その幸せをやはり感じることができていると感じるのです。
![にほんブログ村</a><br>
<br>
<br>
<br>
</div>
</div>
<!-- /entry-body -->
<!-- entry-bottom -->
<div class=](http://samurai.blogmura.com/shindanshi/img/shindanshi468_60.gif)