今年は、正月から天気がいいですね。（少し雪が降りましたけど）
今年は、３日まで出ていましたので、今日からブログを書き始めます。
ネットを開いたら、中国人や韓国人が トンチンカンな事を、書いているようですね。
「劣等感」は、自分が他人より劣っている・・と言う意味です。 何故？ 劣等感と言う言葉を書くのかと言う事は、これから説明します。
普通に考えて比較したがる神経の持ち主は、自分のレベルがどれ位かとか、他人と比較してどれ位の力なのか？を知りたいのではと思う。
それによって、自分の力がこれ位だから少し頑張らねばとか、比較することによって優越感を持ちたいと言う事も、人によってはあるでしょう。・・人それぞれです。
例を付けて書きます。
例えば、中国のネットユーザーが、日本が開発中のステルス戦闘機（心神）の事を、こき下ろしています。（１００メートル飛べばいい方だなどと書いています。）
アメリカのネットユーザーが、中国人のようなトンチンカンな事は書かないでしょう。アメリカの軍事技術は世界一のレベルだと、自覚していますからね。（日本が同盟国だからというわけではないでしょう。ロシアも戦闘機開発をしていますが、アメリカのネットユーザーはロシアに対してトンチンカンな事を書かないでしょう。アメリカは自身を持っていますからね。）
中国人が、日本が開発しているステルス戦闘機の事を、こき下ろしていますが中国が開発した？ステルス戦闘機は、アメリカの軍事技術をハッカーしたり、アメリカのステルス戦闘機が、墜落した残骸を買い取ったりして得た、薄汚れた方法によるアメリカのステルス戦闘機の情報泥棒による事だと言う事を隠している。・・哀れな連中である。
それを、中国の技術だと信じ込み日本をこき下ろすとは、哀れな連中である。
だいいち、中国製の戦闘機と言っているが、ロシアのコピー機でエンジンはロシア製だろう？ロシアが開発した最新型戦闘機を中国が購入しようとしたが、コピーするのが知れて購入を拒否されたのでは？
韓国も、アメリカの軍事技術を盗んでコピーしようとした事がばれて、アメリカの不信感をかっている。
自国で開発できない戦闘機を、中国製だと信じ込んでいる中国人は、世界から笑われているのでは？それと、他の事でもそうだが、人のものを盗んで創ったものを自慢するとは、中国人らしいと世界の常識人は思っているだろう。
ステルス戦闘機に使用されている塗料は、日本製だと言う事も知らないのだろう。（日本製だと以前、載っていたと思うが。）
中国が公開したステルス戦闘機をネットで見たが、実際に機能するの？論評では役に立たないと言う話も載っていたが？
Ｆ３５の戦闘機を軽々しく口にしていたが、中国はＦ３５の真の実力を理解できないのだろう。ネットをやっている連中は特にど素人なのに、中国製のコピー機をＦ３５戦闘機より上に考える事自体トンチンカンである。中国はＦ３５の実力を中国人専門家も分析できないだろう。
いずれにしろ、自信がある人物（国）は自分らのレベルには到達していないだろうと、気にしないのである。中国戦闘機の機体表面がネットに載っていたが、あれで機能するの？
中国人は、自分達の劣等感を隠す為に、気をそらしているのだろう。反日などはその証明である。
自身のある人間（国）は他の事には眼中にはなく、気にとめないものである。（自分がこうして無駄なエネルギーを使ってネットに書く訳は、日本人が自信をを持ってもらいたいからである。トンチンカンな事を書いている中国人ネットユーザーや韓国人ネットユーザーは眼中にない！・・が一応書いておかないと、信じ込む人がいるから、書いているのである。）
日本人の皆さん、トンチンカンな連中は常識的な事を分かっていません。それに引きずられないようにしましょう。相手にしなければいいのです。しかし真実で反論しなくては駄目な時がありますけどね。
それと、日中韓の関係改善をマスコミや知識人と言われる人が、安易に発言する事が危険です。今まで真実の事を日本側は反論してこなかった事が、中国、韓国が調子に乗ってきた一番の原因です。
日中議連や日韓議連の国会議員は、中国や韓国のペースに乗せられてきたのです、マスコミもそうです。無駄な時間を過ごしてきたから、日本が追い込まれてきたのです。
日本のマスコミや国会議員が、正式に反論して来なかったから、中国や韓国が調子に乗ってきたのです。国会議員やマスコミにもおおいに責任があります。
今年は戦後７０年だと言われていますが、中国などは嘘の南京虐殺の話で、中国人をまとめようとしていますが、世界の常識人には通用しません。韓国の慰安婦問題も大嘘であり、通用しません。
日本人は賢くなりましょう。日本人が中国や韓国の大嘘に騙されずに、心ある世界の人たちと交流を持ちましょう。（しかし、良い事悪い事のけじめは付けるようにしましょうね。）
心ある外国人の旅行者の皆さんを、心温かく迎えましょう。日本の良さを披露して、吸収して帰国してもらいましょう。
今年最初のブログになりますが、日本人の皆さんが賢くなりますように（元々賢いのでしょうけれど、再発見して下さい。）これからの日本を創っていきましょう。老いも若きも。
世界には、日本を理解してくれている国々も多いですからね。
劣等感を持っている連中の、ペースに引き込まれないようにして下さ い。
簡単に書きましたが。これからも書きますので、今年もよろしくお願いします。