植村が、週刊文春と大学教授を名誉棄損で、提訴したことはご存じだと思いますが、前日のこのブログに植村の捏造の理由を書きました。
名誉棄損で、週刊文春と大学教授を提訴したことは、他の意図があるのではと思う。
自分の家族まで・・云々と自分勝手な事を言っているが、吉田清治と植村の嘘記事によって、日本が日本国民がどれだけ被害を被ってきたのか考えていない。 「言語道断」である!
植村の書いた記事の後に、韓国が慰安婦問題を大々的に騒ぎ始めた。・・これって偶然?
植村の奥さんは韓国人。奥さんの母親が慰安婦等の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の代表。
植村の一連の記事も真実を書かず、日本政府に対する原告の女性も、証言も矛盾だらけ。(虚偽の話であるから、当然だけど。)
偶然にしては、出来過ぎている!
今回、植村は「捏造記事を書いた事はない」と提訴したが、前日のブログの手順からすれば、捏造記事を書いた事は明白である。が提訴した。
韓国は、慰安婦問題が韓国の捏造だと、ばれてるにもかかわらず慰安婦問題の解決を、日本政府に要求している。・・トンチンカンだが。
植村は「犯罪者のような印象を受け」たとあるが、自然の流れとして嘘の経緯からして、その経緯に順応するのは当然である。
なぜかと言えば、植村が真実を書かずに、一番大事な所を記事に載せなかった為に、日本と日本人が誤解を受け、韓国の嘘によって世界的に、日本の信用が落ちた。この現象も自然の流れの中で生ずる経緯である。
日本側と日本人の被害の方が、はるかに大きいが原理は同じである。(日本と日本人は被害者であるが、植村の言い分だが、奥さんが韓国人、その母親が韓国の「太平洋戦争犠牲者遺族会」代表。植村の書いた記事後に、慰安婦問題で大騒ぎ。植村らが慰安婦問題を画策した?のであれば、加害者である。一連の流れを考えると、どうも・・。
植村は、自分のしたことにより、結果として「捏造記事を書いた」事を植村の行動で証明したのである。
今回、植村が提訴したことは、韓国の意思でもあるかもしれない。
しかし、吉田清治や植村のやった事の事実が明らかになった。韓国の嘘も世界通じなくなった言う事である。
植村は当時、朝日新聞社に勤め報道は、真実を伝える使命があったはずである。その事を考えずに事実を伏せ記事を書いた。そのあと、韓国が呼応して慰安婦問題で騒ぎだした。
植村のやった事は、職権乱用と偽証の罪で告訴が出来るのでは?それと、嘘報道で韓国の嘘慰安婦問題を引き起こしたのであるから、それに相応する罪が加わるのではないか。