米外交誌ナショナル・インタレストのウエブサイトは11日、「ごめんよ中国、尖閣諸島の所有権に対する日本側の主張にはより正当性がある」と題した記事を掲載。
日中間の島しょ紛争について、「歴史的な事実と法律の原則のいずれも、日本側に有利だ」と指摘。・・これらは常識的な見解である。
当然だろう!
中国は過去、尖閣諸島に関わった事実がない!
日本は昔から尖閣諸島を歴史的に利用してきた。
沖縄は中国のものだとも主張したが、トンチンカン!沖縄の人のDNAを調べたところ、本州の人のDNAと同じだと判明!
中国は今まで、嘘を突いてきたのである。嘘は犯罪である。DNAが本州の人と同じと言う事は、過去中国との交流で尖閣諸島を日本が利用していた事実にも繋がる。
国連が、尖閣諸島近辺に自然エネルギーがあると知ってから、中国が主張し始めた。この事からも中国の嘘とわかる。
歴史的証拠や物的証拠を示せば、中国の嘘はすぐばれる。今回の件がいい例である。
アメリカに対して「北米大陸を今すぐ先住民に返せ」というネットの声があるが、中国こそチベットやウイグル地区をすぐに解放することだ!中国ではないのだから。
中国の嘘はネット時代では通用しない。南京虐殺も嘘である。
ネットで中国国民をコントロールしようとしているが、愚かである!中国当局の嘘の数々は、とっくにばれている。中国共産党のネット規制は嘘を防ぎきれないだろう。
現在でも、尖閣主張が中国の大嘘だとばれても、中国公船を尖閣諸島周辺にうろちょろさせている事は、中国の考えは力で強奪しようとする考えの現れである。南シナ海でもそうである。
力で強奪しようとか、力で言う事を聞かせようとかする為に、15年度の日本の防衛予算に、因縁を付けたのである。自分達の防衛予算を隠す為に。
中国の防衛予算は14年度を見れば、日本の4倍である。
日本を悪者にして言い逃れする事は中国のケチな手法だと、現在ではばれている。
嘘をつくために外部に目を向けさせる事も。
中国は日本を小国などと表現しているが、嘘はつく、反日で日本企業や日本のデパートに危害を加える、反日暴動も中国当局が中国の所有ではない、尖閣問題で反日暴動を起こした。中国自身が小国だと証明している、プラス嘘突きや犯罪国家が加わる。
この事は国際的に考え。犯罪である!
外部にある中国の傘下の組織も、中国が主張すればするほど中国の嘘がばれる。
勿論、中国の嘘の数々は世界の常識人には通用しない!