インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年09月07日 10時03分48秒 | 真実

◇ 国連制裁

今回、アメリカが強烈な制裁案を出すとの事だが、ロシアや中国が否決したら特に欧州の国々は、最近頻繁に起こっているテロを手助けしていると見た方がいいだろう。

結果、否決すればいずれ核やミサイルが拡散する恐れがある。

それを(テロの拡大)望んでいるのかもしれない。制裁をロシア・中国が否決したら。・・両国が。

そうなれば、アメリカは自由に自分らが思っている手が打てるだろう。ロシアと中国以外の国々は異を唱えないだろうから。

何度も国連の制裁を無視しているのだから、自然と攻撃対象になる。

ロシアと中国が拒否したとすれば、関わらないと言う事になる。

アメリカは、作戦を考えればアメリカの考えている結果になるだろう。しかし、それには作戦が大事だが。

北朝鮮の核とミサイルを武装解除させるには、クリントン時代の失敗は避けた方がいいだろう。

北朝鮮が核やミサイルを持ったら、手が付けられない。

アメリカは今しかない。

 


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2017年09月07日 08時21分02秒 | 真実

◇ 言語道断!

中国の朝鮮半島担当の外務次官が、日本の議員連盟の政治家が8月30日中国を訪れた際「次は、東京の上空を超える発射を行うシナリオも考えられる」と議員団を脅していた事実がわかった。

日本の制裁を牽制したと言われるが、ふざけた連中だ!!

こいつらが今まで危機を作り出してきたにもかかわらず、寝言を言っている。

ふざけた連中だ!

こんな国が常任理事国だからアジアはよくならない。国連もよくならない。

 


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2017年09月07日 07時45分05秒 | 真実

◇ 安保理改革

安保理決議は、理事国15・常任理事国5(アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国)の国の内、理事国は9ヶ国・常任理事国は5ヶ国の国が賛成しないと成立しない。

今回のような一方的な北朝鮮の違反にロシア・中国は反対を投ずる可能性がある。

仮にロシア・中国が反対を投じた場合、制裁は不可能となる。

ロシアが地球規模の破滅的な云々~と言っているが、ロシアが反対すればインチキとなる。

なぜなら、北朝鮮のミサイル・核が世界中に拡散すれば地球規模の大惨事となる。

欧州の方では、テロ騒ぎが頻繁に起きている。アメリカでもテロの狙われる可能性が大きい。他の国でも少数の人間が不満を持てば、テロ騒ぎが起こる可能性が大きい。

ロシアも中国も反対したら、テロを容認した事となる。

この様な危機的な状況を回避できない、常任理事国など世界に必要ないだろう。

理事国が15に対して9で可決するのであれば、常任理事国は5に対して3で可決するのでいいだろう。・・5ヶ国中3カ国が賛成し可決すれば、常識的な話も出来る。

 

※ 国連安全保障理事会の決議は、理事国15に対して9ヶ国。

常任理事国5に対して3ヶ国。

 

上記のように早く改革した方がいい。

今まで、自分らの都合のいいように国連が動かされてきた。改革が必要である。

今回のような、地球規模の惨事に対応出来ない状況では、大惨事は回避出来ないだろう。