◇ 真実の時がきた
ベトナム戦争に派兵された韓国兵士の女性暴行「韓国政府に謝罪要求」英国で団体設立、混血児問題で像制作。
ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性を性的暴行するなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、「暴行の犠牲者となった人達を救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのため正義」が12日、正式に設立された。産経ニュースより
とうとう、真実が解き明かされる時が来ました。
日本に対し、噓慰安婦問題を突き付けてきた韓国が、逃れられない時代に入ってきましたね。
これでやっと韓国の噓が暴かれる。
日本に対して噓慰安婦問題を騒いできたツケ、が韓国にやってきた。
韓国の慰安婦問題は、今では韓国の噓だと真実が分かっている。
(以前ブログで書いたが、数々の証拠があり20万人の女性を慰安婦にしてきたなどと主張している事は、現在の都市から考えれば40万人の人口の半分を慰安婦にした事になる。男性と女性の比率を考えればそれ位になる。20万人も連れ去れば大問題になる。当時、嘘吐いた状況からは考えなかったのだろう。20万人と言う人数がどれだけ膨大な人数だと言う事が。)
他にも、慰安婦募集のビラや慰安婦の給料明細表などの証拠も、披露されてる。兵士より慰安婦の給料の方が大金だと言う事も分かっている。
慰安婦と言われる女が訴訟を起こし、その証言が「親が朝鮮人の慰安所を経営する慰安所に売られた」と証言。つまり、韓国人の親が子供を慰安所にお金の為に売ったのである。
これは、事実証言として残っている。
数々の証拠があり、今では韓国の噓が証明されている。
しかし、韓国が行ってきたベトナムでの行いは、事実である。
女性暴行だけではない!
ベトナム人を数多く虐殺してきた。この事も解明されるだろう。
韓国は、ブーメラン状態で韓国の悪行が、暴かれるであろう。
韓国側は、慰安婦問題とリンクさせようとしているが、噓とリンクさせても韓国の行為はまぎれもない事実であり、れっきとした証拠もある。
「人を呪わば穴二つ」の諺(ことわざ)が日本にはあるが、噓を埋めようとしてきたが、所詮は嘘は噓。埋まるはずがない。
もう一つの穴は、実は自分達(韓国)の穴だったのである。
噓が入る穴と、韓国の悪行の穴で、丁度二つと言う事で帳尻が合う。
とうとう、真実の時代に入ってきたね。