◇ 現実に考える事
非核3原則・・これは憲法で決められたものでも、法律で決められたものでもない。
政府側の基本方針だとされる。
現実、日本は上記の事を掲げているが、実際にはアメリカの傘で守られている。・・これ現実。異を唱える人はいないだろう。常識人であれば。
北が核を使えばアメリカは当然!核を使用する。(中国に対しても同様だろうが。)
現実的に考えると、「核を持ち込ませず」は撤廃した方がいいだろうね。
北朝鮮が核を仮に放棄したとしても、中国が残っている。
この事実を考え、早急に国民に説明し国民の理解を得ることが必要だろう。(与党は)
近隣諸国がどうのこうの~ではない!
近隣諸国が馬鹿をやっている。寝言を言っている場合ではない。
次に自衛隊の存在についてだが、与党側の姿勢に問題があるのでは?
特に公明党だ。
最初公明党は改憲より「加憲」と発言していた。
何故?公明党は自衛隊の存在を明記しようとしない。おかしいだろう。
現状では災害に加えて、キチガイ国家が核とミサイルを、おもちゃにしている今日で、常識的に考えられないのか?
いざとなれば自衛隊にお世話になるのだろう?違うのか!北朝鮮情勢次第では、戦争に突入する可能性もある。
それとも、いざという時は公明党の政治家が先頭をきれるのかね?
海外に行く時に自衛隊は「違憲」だと反対する馬鹿な政党もいる。
政治家として、自衛隊の方々に申し訳ないと思わないのか?!
現状は憲法改正が無理なら「加憲」で対応するべきだろう。
早急に公明党は、自衛隊の存在を明らかにするべきである。
それとここに再度書くが、敵基地攻撃手段を持つべきである。
相手が攻めてきた場合、座して死を待つ事が専守防衛と寝言を言っている間に、被害が広がる。これ専守防衛?
被害があってから何を守るの?
守ると言う行動は、被害がないようにする事だろう?違うのかね。
相手が攻めてくるのだから、相手の攻撃基地を攻める事は防衛の範囲内だろ?
いつまでもトンチンカンな次元では、国民の生命財産は守れないけど。
それと、これまでの日本の姿を見ると、野党のしてきた発言や行動は、反日国家を利する事しか行ってきなかった。
日本国民は、選挙の時「野党」に票入れない事が必要だろう。
「維新の会」と「日本のこころ」は別だけど。