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2017年09月27日 09時00分00秒 | 真実

◇ ぐんまちゃんのつぶやき

政治・・

野党は今度の衆議院解散に関して、森友・加計学園問題隠しだとか逃げ解散だなどと吹聴しているが、これに関して衆議院解散総選挙が行われる事は、冷静に考えれば日本にとって良かったのではないかと思う。

何故か?・・

対外的には、北朝鮮情勢に関し現在国連では、北朝鮮への制裁中である。北朝鮮がこれから国連の非難決議に反し、核実験やミサイル発射をやれば、益々北朝鮮への締め付けが必要となり、どんどん締め付けられる。そうなると、北朝鮮が根をあげ国連の言う事を聞くか、暴発するかの段階になる。

北朝鮮が核やミサイルの廃棄を決めればいいが、仮に暴発した場合何が起こるか。現在は暴発しそうな段階ではないが、いずれその段階が考えられる。

来年まで衆議院が任期いっぱいまで務めたとしたら、現在よりアジア情勢が不安定になる。事と次第によっては選挙どころの話ではなくなる。

野党連中は解散総選挙に関して、トンチンカンな事を言ってるが、日本は今、選挙を行い安定しておいた方が、都合がいいだろう。来年はどういう展開になるか分からない。

それと、証拠がない・口利きもない・これら森友・加計学園問題で、野党連中は多大な国会時間を無駄に使い、税金をどぶに捨ててきた。

(前原さんは時期的に「政治空白」などと素人みたいな事を言っているが。実際、事に当たるのは自衛隊である。現場の判断はプロである自衛隊員でしか遂行できない。政治家など実戦の足しにもならないだろう。この事を前原さんは自覚していない。)

先日、官房長官と防衛大臣が選挙中でも官邸に待機していると発表があった。これだけでも十分だろう。政治空白にはならない。前原さんは素人の感覚で発言している。

常にブログに書いているが、森友・加計学園問題で日本国民を欺き、国家に対して多大な損出を行ってきた、野党への「審判」を行うには丁度いいチャンスなのではないかと思う。

まだ、民進党は「次の内閣」などと考えているが、民進党が考えている「次の内閣」はないだろう。

日本国民は、民進党に全然!期待していない。

それと、日本国民は野党が演じる森友・加計学園劇場に疲れている。暴きだされるのはマスゴミのフェイク記事と、野党連中は知恵で対抗できないもんだから、内閣を打倒したい一念で森友・加計学園問題で騒いでいるだけである。

今回の衆議院解散総選挙は、いいチャンスだと思う。日本を正常なレールに乗せる事が出来る時期に来ていると思う。

今回の選挙は、民進党・共産党・社民党・自由党の政治屋連中に、天誅を下すチャンスである。

 

 

 

 

 


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