◇ ぐんまちゃんのつぶやき 2
先ず、産経ネットニュースからこんな指摘がされました。
【一部の新聞やテレビにとっては、安倍晋三首相が衆議院解散・総選挙を決断し、民意を問う事がよほど都合が悪いらしい。「人がふみ行うべき最高の道義」を意味する「大義」という言葉をやたらと振り回し、解散批判を繰り返している。
「解散に大義があるとは到底、思えない」「大義なき解散を迎えるなら、今回は有権者が馬鹿にされた事になるか」
「解散の大義『消費税』急造」「急転公約『大義』に疑問」「大義なき『身勝手解散』」
「『森友・加計隠し解散』」「『疑惑隠し』の意図があると断じ得ない」】・・これらの言葉は全て朝日新聞である。
朝日新聞は野党と結託し、証拠がない森友・加計でプロパガンダを散々行なってきた。それでもまだ懲りずに森友・加計問題で騒ぎを起こそうとしている。
現在では、政権側が関与した証拠が出されていない。だろう~と言うだけで臨時国会で野党と結託し、国会時間を使おうとしている。
解散に関して経済では、週明け19日の東京株式市場が、安倍晋三首相の衆議院解散方針を巡る思惑から買いが膨らみ、全面高となった。
それだけ経済も、安倍首相の手腕を評価している。(自分としては、各方面に対して考え方の方法論はあるけど。)
朝日新聞は、今まで政権の足を引っ張り、日本の追い落としを謀ってきた事は事実。今でも、変わっていない。
慰安婦問題で正式には謝罪をせず、自分らの正当性を主張している。これが日本の報道紙とは恐れ入るが、すぐにでも廃刊にしてもらいたい。
要するに昔から、朝日新聞は日本の追い落としだけを考えているという事である。現在でも。
報道紙でありながら、常識的な報道を伝えていない。
特に、北朝鮮情勢などは意図的に避けている。