便利ないろいろ

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ライフハックその3

2018年06月07日 | テレビのメモ

 

内臓脂肪が増えないくだものはいちご。おまけには果糖が少なしアディポネクチンを増やす働きがある

大豆、麦ごはんもいい

 

内臓脂肪を減らす最速の方法は軽い運動の前に筋トレを10分するとよい

ポテトチップスで火がつくのでキャンプに便利

乾いたタオルで巻いて踏んで水分をタオルに写すと濡れた洗濯物が早く乾く

ゴム手袋でニンニクの皮が剥ける

お米を炊くときは氷を入れると美味しくふっくら炊ける。 時間をかけて炊くから

貝やキノコは冷凍すると美味しくなる

ヨーグルトに塩を入れて余分な水分をこすとクリームチーズになる

柑橘類の薄皮は重曹を溶かしたお湯に数分入れて冷水で冷やすと薄皮が溶けている

湯沸かしポットの金属匂は角砂糖に臭いを吸着させると良い

入ってしまって卵の殻は殻を使ってとると良い

ビーフストロガノフのビーフは牛肉のことではない。なになに流と言う意味。

チャーハンはゴマを入れてから炒めるとパラパラになる。胡麻がお米の間に入ったりお米の水分を吸い取ったりしてくれるから

ドレッシングは手首を使って横に振ると分離しにくくなる

アロンアルファはハンドクリームを塗ってから使うと手にくっつかない。

アロンアルファの保管場所は水分の入らない密閉容器か冷蔵庫が良い

アスパラガスは縦に保存する。

白菜は色が薄くずっしり重く、内側に葉が巻いているものがよい

お好み焼きは混ぜすぎるとグルテンが多く発生して焼いたとき固くなる

柑橘類は衝撃を与えると甘くなる クエン酸が減るから

お弁当の偏りはラップをかけて空気を抜くとよい

魚の焦げ目は酢を塗るとおいしく見える

魚に塩を降ったら15分ほど置いてから焼くと臭みが消える


鍋はあくをとってから蓋をすると美味しくなる

トマトは冷やしすぎると品質の劣化やおいしさがなくなるので下を向けて保存するとよい

餃子を作るときにマヨネーズ少々で美味しくなる

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ハナタカ4月

2018年06月03日 | テレビのメモ

レタスやあさりは50度のお湯にしばらくつけるとしゃきっとしたり砂が取れたりする


ゆで卵濃いめの塩水に1時間つけておくと味付け卵になる

天婦羅の衣に水の代わりにビールを入れるとサクサクになる

残ったちらし寿司はチャーハンにできる熱で酢の味が飛ぶ

食器のシールは湿らせてレンジで1分加熱すると取りやすくなる

痛んでいる髪はキューティクルが剥がれ水が入り込むので沈みやすい

新じゃがは色が均一で芽の凹みがたくさんある方が生命力があり美味しい。
りんごと一緒だと長持ち。

根野菜は水から茹でないと煮崩れする

新ごぼうは真っ直ぐで太さが均一のものがストレスなく成長してよい

レタスは淡い緑で芯の太さが10円玉な緩く巻いたものが良い

キャベツの芯は500円玉くらいがよい

コーラのクエン酸が焦げを浮かせる

バスマットなどのズレはラップを引くとよい

シートが風で飛ばないようにするには端を中に織り込むとよい

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