どうも、b4です。
某部員の高橋龍が肉が食いたいと朝から駄々をこねるので
前々々主将、前々主将、現主将、明日も社員の4人がかりでなだめつつ
昼間から焼肉を食べに行くことになりました。
明日も社員の愛車のワゴン何とかと言う車に大男5人が乗り込み、いざ焼肉へ。
気のせいか車のブレーキの効き少々悪く、加速も少々鈍いようでしたが
きっと、明日も社員の安全運転のせいでしょう。
そして、名古屋市内を焼肉店を探して彷徨うこと1時間。
ようやくたどり着いたのは、たいていの焼肉店は昼間は営業してない
と言う事実でした。飲食店なのに昼飯も出さない不思議な店が世の中には
いっぱいあるんですね。昼間は肉を食べないのか日本人は。
まったく、何年住んでてもまったく理解に苦しむ。
この、驚愕すべき現実を突きつけられて意気消沈する一同。
腹が減って吐きそうだと今にも泣きそうな某部員。
その時、我々の脳裏に浮かぶのはあれ、
最終兵器スタミナ太郎
あそこなら昼もやってる。
と言うことで行きました。いつも通り店内は、観光客でにぎわっていましたが
我々が入った時は観光客達はちょうど食事を終えたところらしく、
我々が生焼けの肉にガッツキ始めると、引き潮のようにサーッと店を
後にしました。そしてあっという間に店の客は我々だけとなり
貸しきり状態になりました。
だだっ広い店内には肉の焼ける音と肉をむさぼる音だけが響き渡ってました。
話の途中ですがバイトの時間なのでここまで
(続かないかな・・・)
某部員の高橋龍が肉が食いたいと朝から駄々をこねるので
前々々主将、前々主将、現主将、明日も社員の4人がかりでなだめつつ
昼間から焼肉を食べに行くことになりました。
明日も社員の愛車のワゴン何とかと言う車に大男5人が乗り込み、いざ焼肉へ。
気のせいか車のブレーキの効き少々悪く、加速も少々鈍いようでしたが
きっと、明日も社員の安全運転のせいでしょう。
そして、名古屋市内を焼肉店を探して彷徨うこと1時間。
ようやくたどり着いたのは、たいていの焼肉店は昼間は営業してない
と言う事実でした。飲食店なのに昼飯も出さない不思議な店が世の中には
いっぱいあるんですね。昼間は肉を食べないのか日本人は。
まったく、何年住んでてもまったく理解に苦しむ。
この、驚愕すべき現実を突きつけられて意気消沈する一同。
腹が減って吐きそうだと今にも泣きそうな某部員。
その時、我々の脳裏に浮かぶのはあれ、
最終兵器スタミナ太郎
あそこなら昼もやってる。
と言うことで行きました。いつも通り店内は、観光客でにぎわっていましたが
我々が入った時は観光客達はちょうど食事を終えたところらしく、
我々が生焼けの肉にガッツキ始めると、引き潮のようにサーッと店を
後にしました。そしてあっという間に店の客は我々だけとなり
貸しきり状態になりました。
だだっ広い店内には肉の焼ける音と肉をむさぼる音だけが響き渡ってました。
話の途中ですがバイトの時間なのでここまで
(続かないかな・・・)