名大柔道部ログ

名古屋大学柔道部のブログです。
日々の練習や出来事を記録していきます。

こんにちは

2009年04月28日 12時51分09秒 | 部員日記
加藤です。僕は昨日ゼミの飲み会があったので、部活を休みました。新しくゼミにはいった、二年生の子たちと、一緒に飲みました。加納高校出身で一浪して名大にはいった男の子と仲良くなりました。世の中は狭いもので、かれは、K保を知っているようでした。僕が
「K保て、どんな子だった?」
と聞くと彼は
「そんなに、よく知らないですけど、とりあえずちっさかったというイメージしかないです。」
と答えました。そんな彼は、松本くらいの身長で後藤と同じ体型をしていました。おそらく多めにみても55キロぐらいしかないでしょう。口には出しませんでしたが「おまえのほうが、ちっさいよ。」とおもいました。人間とは、常に変化していく生き物なのです。


また、KIssさんの友達で、すでにあるすごい資格を取っている頭のいい先輩は、新入生から「かっこいい。」や「すごい。」と無茶苦茶モテていました。これをみて、ぼくは、思春期の少年たちなら誰しもが持つ一つの問いに答えられる気がしました。その問いとは「なぜ、勉強しなくてはならないのか?」そして、その答えは「モテるためである。」ということです。きっとKIssさんも、もてるために、難しい試験を受けるのだと思います。

 もし、このホームページを見ていて、自分の進路で悩んでる高校生がいたら、モ
テるために、勉強をすればいいとおもいます。そして、名大に入ってください。〔まあ、東大とかならもっといいですけど〕しかし、柔道部はモテないので入部しないほうがよいでしょう。〔ウソです?それは自己責任です。すみません]

では、次は僕からのメールを無視しやがった、一年の原田くんにバトンタッチします。彼は、ツッコミどころ満載の男の子です。

コメント (1)
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