期末試験も近づき、勉強やらレポートやらで追い詰められているのだが、
いつものように私はある場所に行く。
全学教育棟から地下鉄の出入り口を通り過ぎ、少し坂を登ると目的地(保健管理棟)がある。
目的地に着き、いつものように声をかける。
「すみません、……」
いつものように看護士があるものを取り出し、
消毒した後にそれを使う。
「ちくっ」
激痛でもないけれど痛みが走る。
顔がゆがむ。
頑張って視界に入れないようにする。
ぼーっとしていると横目に入ってしまうのだ。
今日も思った。
いつまでたっても注射は嫌いだ。
以上です。オチはないです
ぎゅっ○eに苦しむ一年生筆頭、畔柳でした。
試験を乗り越えていきましょう
いつものように私はある場所に行く。
全学教育棟から地下鉄の出入り口を通り過ぎ、少し坂を登ると目的地(保健管理棟)がある。
目的地に着き、いつものように声をかける。
「すみません、……」
いつものように看護士があるものを取り出し、
消毒した後にそれを使う。
「ちくっ」
激痛でもないけれど痛みが走る。
顔がゆがむ。
頑張って視界に入れないようにする。
ぼーっとしていると横目に入ってしまうのだ。
今日も思った。
いつまでたっても注射は嫌いだ。
以上です。オチはないです
ぎゅっ○eに苦しむ一年生筆頭、畔柳でした。
試験を乗り越えていきましょう