こんにちは。そろそろ3年になる森です。
3/18・19に京都の武徳殿にて春季錬成大会が行われました。
新入生の方もおそらくこのブログを読んでいる(と願いたい)のでざっくり説明すると旧帝大の7大学+数大学が参加し、七帝ルールで練習試合をするというものです。
年間を通して複数の大学と七帝ルールで試合できる機会は春季錬成くらいであるのと本番の七帝まであと3~4ヶ月という時期であることから私たちはこの春季錬成を今までの練習でやってきたことをを試したり、自分の現在の七帝での立ち位置を確認したりする大会として認識しています。
名大は3/18に名大杯の運営があったので3/19のみ参加しました(名大杯のことは後日またブログで書いてくれると思います)。
名大が対戦したのは北大、東北大、九州・三重大、広島・岡山大の4チームでした。戦績はまとまり次第HPに載せますのでそちらをご覧ください。
感想ですが、4試合を通してきっとそれぞれの部員が良い収穫もありつつ自分の足りない部分に気づけたのではないかと思います。
僕個人としてはこの冬自分から引き込んで下から攻めることを練習してきたのでそれを試合で初めて試したのですが、思っていたよりも防御一辺倒にならずそれなりに攻めることができたので下から攻めることに少し自信が持てたのが収穫かなと思います。一方で亀取りの最後抑え込みに行くところで隙があり逃げられてしまったことがかなりあったので、そこはこれからの練習で改善していきたいと思います。
七帝本番まで残り3ヶ月と少し。試合後中川さんがこの残りの期間の練習次第で名大は優勝にも最下位にもなると仰っていました。
個々の部員が今回得た課題を克服することをまず第一に、これからの練習がんばっていきたいと思います。
最後に写真を貼って終わります。次のブログは石川よろしく。
3/18・19に京都の武徳殿にて春季錬成大会が行われました。
新入生の方もおそらくこのブログを読んでいる(と願いたい)のでざっくり説明すると旧帝大の7大学+数大学が参加し、七帝ルールで練習試合をするというものです。
年間を通して複数の大学と七帝ルールで試合できる機会は春季錬成くらいであるのと本番の七帝まであと3~4ヶ月という時期であることから私たちはこの春季錬成を今までの練習でやってきたことをを試したり、自分の現在の七帝での立ち位置を確認したりする大会として認識しています。
名大は3/18に名大杯の運営があったので3/19のみ参加しました(名大杯のことは後日またブログで書いてくれると思います)。
名大が対戦したのは北大、東北大、九州・三重大、広島・岡山大の4チームでした。戦績はまとまり次第HPに載せますのでそちらをご覧ください。
感想ですが、4試合を通してきっとそれぞれの部員が良い収穫もありつつ自分の足りない部分に気づけたのではないかと思います。
僕個人としてはこの冬自分から引き込んで下から攻めることを練習してきたのでそれを試合で初めて試したのですが、思っていたよりも防御一辺倒にならずそれなりに攻めることができたので下から攻めることに少し自信が持てたのが収穫かなと思います。一方で亀取りの最後抑え込みに行くところで隙があり逃げられてしまったことがかなりあったので、そこはこれからの練習で改善していきたいと思います。
七帝本番まで残り3ヶ月と少し。試合後中川さんがこの残りの期間の練習次第で名大は優勝にも最下位にもなると仰っていました。
個々の部員が今回得た課題を克服することをまず第一に、これからの練習がんばっていきたいと思います。
最後に写真を貼って終わります。次のブログは石川よろしく。