11日目を担当する林です。
コロナウィルスの影響で七帝戦が中止になってしまった上に、マーチングバンドの練習も中止になりました。2月頃に初めてコロナのニュースを見たときは、中国で新しい風邪が出たんだ、日本にいれば関係ないんじゃないかと思っていたので、あまり実感が沸かず、このような状況になってやるせなさを感じます。
暗い話をしても現状が変わるわけでもないので話を変えます。
コロナと夏の暑さのために家にいることが多いのですが、約190cmほどの身長があると不満に感じることがあります。
それは部屋を移動するときに屈まなければならないことです。
玄関から家に入るときも、
リビングへ行くときも、
自分の部屋に行くときも、屈まないとこのようにぶつかってしまいます。
大学は扉が高いのでぶつかったことはありませんが、高校時代も慌てていたときに扉に頭をぶつけたことがあります。
何度も経験しているから慣れているとはいえど、忘れたときに2~3ヶ月に1回くらいの頻度で痛みに襲わるのでうっとうしく感じます。
しかし、来年の5月頃に新築の家を建て、そこに引っ越し(愛知県内)するので、家ではこの苦しみから解放されることとなりました。新しい生活が今から楽しみです。
以上で終わります。次のブログは小林先輩におねがいします。