2007年度の新テキストが発売されました。
新しいシリーズはどのようなものか・・・
と、ワクワクしながら書店に行ってビックリ。
テキストコーナーの平台が一色に埋め尽くされているのです。
「ええ~??」
***
2007年度の新テキストは全て同じ色の表紙に統一されていました。やまぶきいろ系のモノトーンで統一されたテキスト群。今までは何らかの「画像」が表紙を飾っていたので、テキストの変身ぶりには驚きました。
全体として春の新スタートにふさわしい配色と思いますが、お望みのテキストを探すのはチョイと苦労するかもしれません。全て同じ色ですからね。一つの手がかりは、表紙にある文字。例えばドイツ語講座であれば、
「Deutsch」
とドイツ語で記載がありますので、それを探せば良いのです。
しかし、英語系の番組は番組数が多いこともあって、表紙に印刷されている
「English」
の文字が沢山乱立する結果となります。平台に並べて置いてあると、広大な平原から家を探すような心境になってしまいますね。
***
2007年度は最後までモノトーンで統一するのでしょうか・・・
背表紙まで同じデザインなので、ドイツ語と英語の講座を利用しているとテキストの整理に神経を使いそう。今までのように「講座ごとの色」で仕分けするのは無理みたいですねえ。
何事も日ごろの整理整頓が重要ということでしょう。
(^^;
新しいシリーズはどのようなものか・・・
と、ワクワクしながら書店に行ってビックリ。
テキストコーナーの平台が一色に埋め尽くされているのです。
「ええ~??」
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2007年度の新テキストは全て同じ色の表紙に統一されていました。やまぶきいろ系のモノトーンで統一されたテキスト群。今までは何らかの「画像」が表紙を飾っていたので、テキストの変身ぶりには驚きました。
全体として春の新スタートにふさわしい配色と思いますが、お望みのテキストを探すのはチョイと苦労するかもしれません。全て同じ色ですからね。一つの手がかりは、表紙にある文字。例えばドイツ語講座であれば、
「Deutsch」
とドイツ語で記載がありますので、それを探せば良いのです。
しかし、英語系の番組は番組数が多いこともあって、表紙に印刷されている
「English」
の文字が沢山乱立する結果となります。平台に並べて置いてあると、広大な平原から家を探すような心境になってしまいますね。
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2007年度は最後までモノトーンで統一するのでしょうか・・・
背表紙まで同じデザインなので、ドイツ語と英語の講座を利用しているとテキストの整理に神経を使いそう。今までのように「講座ごとの色」で仕分けするのは無理みたいですねえ。
何事も日ごろの整理整頓が重要ということでしょう。
(^^;
<(_ _)>
テキストの色は月ごとに変わるのですかぁ・・・
そうすると様々な色が登場してくるわけですよね。
複数の講座を利用している人は、講座ごとにテキストを分類するのが普通でしょうから、講座のグループごとにグラデーション状の配色が本棚に登場することになり、本棚の中が騒がしくなる恐れがあります。これは想像したくない状況です。
「いろの洪水に見舞われた本棚」
なんて、見たくないですから。
ここは複数講座の受講者への配慮が欲しいところですし、「月変わりの統一色」に利便性は感じません。
いろの洪水になるなら、今年のテキストは箱に入れて管理しようかな・・・なんて考えてしまいます。
(-_-;)
新テキストの無節操な「改革」に、私などは怒りを覚えてしまいました。
これじゃ安っぽい通信教育の教材みたいです!
制作費の削減だと思うのですが、デザインを半ば放棄しているような気も…。
月ごとにテーマ色が変わるようですが、4月がこの黄土色では、この先が思いやられますね。
講座別の色分けと比べて、利点があるように思えないのですが…。