思えば古い話です。
DDIポケット時代、データ通信カード契約の際に抱き合わせで加入したのが、当時のDIONでした。そのころ利用していたプロバイダが、DDIポケットのデータ通信に対応していなかったため、DIONを選んだ訳です。「一緒に契約なら割引がある・・・」という量販店のセットメニューも魅力でしたね。
その後、主に利用しているプロバイダの変更によりデータ通信が対応となり、DIONは最低限のダイヤルアップ契約にして、メールだけ利用という形態になりました。そして、そのまま今に至っていました。
「メールアドレスを残してもいいかな?」ということで毎月380円払ってきましたけど、少しもったいないような気分になりました。愛着のあったアドレスだけど、メールはメインで利用しているプロバイダに移行・整理させて、DION(現在のau one net)を解約することにしました。
解約するときになって気がついたのは、DIONのIDだけしか取得していない場合は旧来のサイト(セルフページ)で解約手続きするようになっていること。セルフページはシンプルなページデザインなので、歴史を感じますね。
ちなみにDIONのアドレスは今月いっぱいで消滅します。
DDIポケット時代、データ通信カード契約の際に抱き合わせで加入したのが、当時のDIONでした。そのころ利用していたプロバイダが、DDIポケットのデータ通信に対応していなかったため、DIONを選んだ訳です。「一緒に契約なら割引がある・・・」という量販店のセットメニューも魅力でしたね。
その後、主に利用しているプロバイダの変更によりデータ通信が対応となり、DIONは最低限のダイヤルアップ契約にして、メールだけ利用という形態になりました。そして、そのまま今に至っていました。
「メールアドレスを残してもいいかな?」ということで毎月380円払ってきましたけど、少しもったいないような気分になりました。愛着のあったアドレスだけど、メールはメインで利用しているプロバイダに移行・整理させて、DION(現在のau one net)を解約することにしました。
解約するときになって気がついたのは、DIONのIDだけしか取得していない場合は旧来のサイト(セルフページ)で解約手続きするようになっていること。セルフページはシンプルなページデザインなので、歴史を感じますね。
ちなみにDIONのアドレスは今月いっぱいで消滅します。