新浪3/22付記事より
歌手という肩書きの何潤東。
7年のブランクを経て今、新しいアルバム《好想對ni説》を引っさげて泉城のファンの前に現れる。
3月21日、何潤東は新しいアルバム《好想對ni説》を持って、泉城のファンの前に現れた。
この2ヶ月で30余りの都市をまわり、ホテルの自分の部屋もわからなくなる程ほど忙しいが、彼は新しいアルバムの宣伝活動を楽しんでいる。
この“七年磨一剣”とも言える、新しいアルバムは、何潤東の歌う歌すべて一曲ごとに、人を感動させるストーリーがあると言う。
●アルバムについて:“一封信”はファンの想いを伝えたもの
この7年で、何潤東はさまざまな経験をした。
彼は、この新しいアルバムは、自分がこの数年間を通して体験したあらゆる経験や感動を、たくさんのファンに伝えたいという考えからタイトルを《好想對ni説》(君に伝えたい)とした。そしてその全ての歌の中にはすべて1つの真実のストーリーがあるという事を、皆に知ってもらいたいと言う。
彼は特にその中の1つ《一封信》(手紙)について言及した。
これは彼が自分で歌詞を作ったものであり、これを創る時のインスピレーションは、ある1つの感動的なストーリーに由来する。
何潤東は2年前、北京空港で一人の若い女性ファンから手紙をもらった。
手紙にはとても感動的なある1つのストーリーが綴ってあったという。
「この女の子は、一人のとても仲の良い友達がいました。二人は地方のある小さい町で育ち、その彼女の友達は僕がとても好きだった。でも、小さい地方都市では僕に会いに行く事は難しかった。そこで二人は一緒に良い大学に合格して大都市に行こうと約束し、彼女は大都市まで勉強しに来ていた。今、この女の子はすでに北京の大学へ通っていますが、残念な事にこの彼女の友達は亡くなりました。だからその女の子は「ずっと貴方を支持し続けます。なぜなら、私の身体は二人分の貴方へ対する愛を背負っているからです」と手紙に書いたんです。」
何潤東は言う。この事に今でも非常に感動している。
「だから僕はこの歌を通して自分の気持ちを伝えて行きたい。」と。
●歌について:黒色翅膀は歌手の夢を載せたもの
何潤東は(もともと)歌手として芸能界に踏み込んだ。しかしその後は、数多くのドラマを撮影。
これは、多くの人に、元は彼が一人の歌手であることをすこしづつ忘れさせる事になってしまった。
何潤東は4年前あるレコード会社と契約。
事務所側は彼はきっとすぐにでも新しいレコードを出したいと思っていると、喜び勇んで契約を探して来たのに、彼の解答は非常に周囲を驚かせた。
「要らない」と言ったからだ。
「これに周囲は怒りました。でも僕は新作を出すにはまだ期が熟していないと思って、だから、もっと準備して時期を待ちたかった。このアルバムの製作には2年かかっています。アルバムの中には2年前にすでに録音し終わっていたものもありますし、何ヶ月も前に収録を終えたものもあります。でも、僕はファン達に、自分の残念な思いの作品を残したくなかったから。」
最新アルバムのメイン曲である《黒色翅膀》のMV は、何潤東が出演も演出も手がけたものだが、これに対して映画監督をあまりに信用していないのではと尋ねられる。
彼はこのように説明する。
「まさに映画監督の権威というものを信じていたからこそ、自分の力で作ろうと思いました。演技では多くの別の人の理想をただ実現しているだけにすぎませんから。」
(ここの解釈はあやふやです、解りづらくてすみません^^;)
以後、監督になる方向で努力しようと、彼は考えている。
「ただこれは、5年以後にすべき。今はまだ、一生懸命歌手や俳優をやります。ここ数年で、僕は演技する事に対してそれなりの理解と自身が持てました、だから歌を歌いながら演技も出来たのです。」
●噂について:“拉東”(張娜「拉」と何潤「東」の意)実はただの良い友達
このところ、何潤東と韓国スター・張娜拉(チャン・ナラ)との熱愛報道は途切れる事がない。“拉東恋”の最も早いニュースは、何潤東がつい最近、韓国の釜山で写真展覧会に参加した時のもので、また張娜拉と食事の写真を撮られた。
何潤東は明快にこう言う。
「あのときは張娜拉のおごり。僕とマネージャーやその他の人も招待して、10人余りで食事をしました。でも写真はただ僕たち二人だけを撮って、僕がもっぱら彼女と密会しに韓国に行ってるように見せたようです。」
でも、何潤東の新しいアルバムの中の主題曲である《好想對ni説》では張娜拉とのデュエットで、MVでも彼女と共演している。ここに来て、彼らの入り乱れてはっきりしない関係は、更に多くのファンの興味を引きつけた。
何潤東は
「僕たちは良い友達です。張娜拉が韓国でCDを出したときに、僕もMVに協力しました。今度はこの歌を見て、僕とプロデューサーがこっちの出演を思いつきました。とても適切な選択だと思います。その間もこの噂の事は考慮に入れました。なのにどうして(こんなふうに思ったかって?)共演を決めたかって?。チャンナラはとても勇敢です。そこで共演する事を決めました。」
でもこの“恋情”は、意外にも双方のファンの許可を得た。
韓国で親切なファン達は、二人の間を取り持つべく“何潤東張娜拉恋情促進会”を設立したのである。
何潤東は笑って言う。
「この事はとても面白いです。昔は、ファンはみんな自分のアイドルの恋愛には反対したものです。でも、皆は僕らの事を見守ってくれているみたいだけど、実は単純な友達なんです。もちろんファンの皆の気持ちには大変感謝しています。」
------------------------------------------------------------------------------------------
以上意訳的解釈でした。まちがいもありますので、詳しくは原文をご確認ください。
ここ最近、重複している内容ばかりですが、新しいピーターの言葉が入っていたし、いままでのまとめのような文だったので、また日本語にしてみました。
この記事もいままでの記事も含めて、ここ最近私が感じているのは、何潤東はオトコだね~!ということ(笑)
本当にカッコいいです!
アルバムが出てからというもの、最近のピーターは自分の考えや夢なんかを多く語っているようですが、どれもこれも今まで見えなかった彼の別の一面を見るようで、日本語にする度にとても感激しています。
かなり主観も入っていますが、それを差し引いても、ピーターは男気のある発言をしていると思います。
やっぱ、貴方は外見だけじゃなく中身もいいオトコだったのね!
歌手という肩書きの何潤東。
7年のブランクを経て今、新しいアルバム《好想對ni説》を引っさげて泉城のファンの前に現れる。
3月21日、何潤東は新しいアルバム《好想對ni説》を持って、泉城のファンの前に現れた。
この2ヶ月で30余りの都市をまわり、ホテルの自分の部屋もわからなくなる程ほど忙しいが、彼は新しいアルバムの宣伝活動を楽しんでいる。
この“七年磨一剣”とも言える、新しいアルバムは、何潤東の歌う歌すべて一曲ごとに、人を感動させるストーリーがあると言う。
●アルバムについて:“一封信”はファンの想いを伝えたもの
この7年で、何潤東はさまざまな経験をした。
彼は、この新しいアルバムは、自分がこの数年間を通して体験したあらゆる経験や感動を、たくさんのファンに伝えたいという考えからタイトルを《好想對ni説》(君に伝えたい)とした。そしてその全ての歌の中にはすべて1つの真実のストーリーがあるという事を、皆に知ってもらいたいと言う。
彼は特にその中の1つ《一封信》(手紙)について言及した。
これは彼が自分で歌詞を作ったものであり、これを創る時のインスピレーションは、ある1つの感動的なストーリーに由来する。
何潤東は2年前、北京空港で一人の若い女性ファンから手紙をもらった。
手紙にはとても感動的なある1つのストーリーが綴ってあったという。
「この女の子は、一人のとても仲の良い友達がいました。二人は地方のある小さい町で育ち、その彼女の友達は僕がとても好きだった。でも、小さい地方都市では僕に会いに行く事は難しかった。そこで二人は一緒に良い大学に合格して大都市に行こうと約束し、彼女は大都市まで勉強しに来ていた。今、この女の子はすでに北京の大学へ通っていますが、残念な事にこの彼女の友達は亡くなりました。だからその女の子は「ずっと貴方を支持し続けます。なぜなら、私の身体は二人分の貴方へ対する愛を背負っているからです」と手紙に書いたんです。」
何潤東は言う。この事に今でも非常に感動している。
「だから僕はこの歌を通して自分の気持ちを伝えて行きたい。」と。
●歌について:黒色翅膀は歌手の夢を載せたもの
何潤東は(もともと)歌手として芸能界に踏み込んだ。しかしその後は、数多くのドラマを撮影。
これは、多くの人に、元は彼が一人の歌手であることをすこしづつ忘れさせる事になってしまった。
何潤東は4年前あるレコード会社と契約。
事務所側は彼はきっとすぐにでも新しいレコードを出したいと思っていると、喜び勇んで契約を探して来たのに、彼の解答は非常に周囲を驚かせた。
「要らない」と言ったからだ。
「これに周囲は怒りました。でも僕は新作を出すにはまだ期が熟していないと思って、だから、もっと準備して時期を待ちたかった。このアルバムの製作には2年かかっています。アルバムの中には2年前にすでに録音し終わっていたものもありますし、何ヶ月も前に収録を終えたものもあります。でも、僕はファン達に、自分の残念な思いの作品を残したくなかったから。」
最新アルバムのメイン曲である《黒色翅膀》のMV は、何潤東が出演も演出も手がけたものだが、これに対して映画監督をあまりに信用していないのではと尋ねられる。
彼はこのように説明する。
「まさに映画監督の権威というものを信じていたからこそ、自分の力で作ろうと思いました。演技では多くの別の人の理想をただ実現しているだけにすぎませんから。」
(ここの解釈はあやふやです、解りづらくてすみません^^;)
以後、監督になる方向で努力しようと、彼は考えている。
「ただこれは、5年以後にすべき。今はまだ、一生懸命歌手や俳優をやります。ここ数年で、僕は演技する事に対してそれなりの理解と自身が持てました、だから歌を歌いながら演技も出来たのです。」
●噂について:“拉東”(張娜「拉」と何潤「東」の意)実はただの良い友達
このところ、何潤東と韓国スター・張娜拉(チャン・ナラ)との熱愛報道は途切れる事がない。“拉東恋”の最も早いニュースは、何潤東がつい最近、韓国の釜山で写真展覧会に参加した時のもので、また張娜拉と食事の写真を撮られた。
何潤東は明快にこう言う。
「あのときは張娜拉のおごり。僕とマネージャーやその他の人も招待して、10人余りで食事をしました。でも写真はただ僕たち二人だけを撮って、僕がもっぱら彼女と密会しに韓国に行ってるように見せたようです。」
でも、何潤東の新しいアルバムの中の主題曲である《好想對ni説》では張娜拉とのデュエットで、MVでも彼女と共演している。ここに来て、彼らの入り乱れてはっきりしない関係は、更に多くのファンの興味を引きつけた。
何潤東は
「僕たちは良い友達です。張娜拉が韓国でCDを出したときに、僕もMVに協力しました。今度はこの歌を見て、僕とプロデューサーがこっちの出演を思いつきました。とても適切な選択だと思います。その間もこの噂の事は考慮に入れました。なのにどうして(こんなふうに思ったかって?)共演を決めたかって?。チャンナラはとても勇敢です。そこで共演する事を決めました。」
でもこの“恋情”は、意外にも双方のファンの許可を得た。
韓国で親切なファン達は、二人の間を取り持つべく“何潤東張娜拉恋情促進会”を設立したのである。
何潤東は笑って言う。
「この事はとても面白いです。昔は、ファンはみんな自分のアイドルの恋愛には反対したものです。でも、皆は僕らの事を見守ってくれているみたいだけど、実は単純な友達なんです。もちろんファンの皆の気持ちには大変感謝しています。」
------------------------------------------------------------------------------------------
以上意訳的解釈でした。まちがいもありますので、詳しくは原文をご確認ください。
ここ最近、重複している内容ばかりですが、新しいピーターの言葉が入っていたし、いままでのまとめのような文だったので、また日本語にしてみました。
この記事もいままでの記事も含めて、ここ最近私が感じているのは、何潤東はオトコだね~!ということ(笑)
本当にカッコいいです!
アルバムが出てからというもの、最近のピーターは自分の考えや夢なんかを多く語っているようですが、どれもこれも今まで見えなかった彼の別の一面を見るようで、日本語にする度にとても感激しています。
かなり主観も入っていますが、それを差し引いても、ピーターは男気のある発言をしていると思います。
やっぱ、貴方は外見だけじゃなく中身もいいオトコだったのね!