久々に雑談してみようと思う。
その1・気になるじーさん
この土地に引っ越して一年になる。
のどかな住宅街で、近くには娘の通う幼稚園。
ゆるやかな丘陵に広がる畑や果樹園。
ぶっそうな噂もなく、近隣の住人もよく見知った間柄。
そんな住みやすい場所だが、ここ1ヶ月ほど、決まって娘の幼稚園のお迎え時になると出没する、かわったじーさんがいる。
いつでも黄色い半袖Tシャツに真夏に履きそうな薄手のバミューダパンツ。真っ白いあごひげはサンタクロース状態。禿げあがった頭に白いタオルを巻き、にこやかに強歩する。
そして、すれ違う人には誰でも「こんにちわ♪」と声をかける。
推定80代半ば。毎日強歩しているからか、歳のわりにはしゃんと背筋が伸びていて、背も178以上はあるスレンダーな体つき。
園児も見慣れているので、警戒心などまるでなく、「あ!またあのおじさんだ♪」と嬉しそうに指をさして笑う。
もちろん、じーさんはそんな園児にもにこやかに「こんにちわ~♪」と言う。
でも、私はすれ違う度にカタくなって警戒してしまう。大丈夫かな?と。(爆)
何が大丈夫?なのか分からないのだが、なんかいろんな意味で大丈夫かな?と、思う。
ちなみにこのじーさんは先日、午前中も強歩していたし、昨日は夕方も強歩していた。
う~ん…やっぱ、大丈夫かな?と思ってしまうのである。(笑)
その2・幼稚園から帰る道すがらの娘との会話
娘「きょうね、はちがでたんだよ。」
私「え?もう?今日はあったかかったからね~。」
娘「あのね、よにんでたの。」
私「四人?…。」
その3・お風呂での会話
娘「ママ、まるばつしってる?」
と、おもむろに両手人差し指を交差させ、×マーク、次に両手親指を下に向け残り4本の指を合わせ、いっしょうけんめい○をつくる。でもそれはハート型。(笑)
私「知ってるよ。」
娘「じゃ、いくね♪トナカイはチカ(しか)でしょうか?ブタでしょうか?まるかばつか!」
私「…え?!…(汗)えっと、…ま、まる?!。」
娘「ぶっぶ~っ♪ばつでした。」
私「…ばつなの?」
娘「そう、だってトナカイはチカでしょ?」
私「そ、そっか…。」
娘は来年四月には小学生になる。大丈夫かな~?(マジで…)
その1・気になるじーさん
この土地に引っ越して一年になる。
のどかな住宅街で、近くには娘の通う幼稚園。
ゆるやかな丘陵に広がる畑や果樹園。
ぶっそうな噂もなく、近隣の住人もよく見知った間柄。
そんな住みやすい場所だが、ここ1ヶ月ほど、決まって娘の幼稚園のお迎え時になると出没する、かわったじーさんがいる。
いつでも黄色い半袖Tシャツに真夏に履きそうな薄手のバミューダパンツ。真っ白いあごひげはサンタクロース状態。禿げあがった頭に白いタオルを巻き、にこやかに強歩する。
そして、すれ違う人には誰でも「こんにちわ♪」と声をかける。
推定80代半ば。毎日強歩しているからか、歳のわりにはしゃんと背筋が伸びていて、背も178以上はあるスレンダーな体つき。
園児も見慣れているので、警戒心などまるでなく、「あ!またあのおじさんだ♪」と嬉しそうに指をさして笑う。
もちろん、じーさんはそんな園児にもにこやかに「こんにちわ~♪」と言う。
でも、私はすれ違う度にカタくなって警戒してしまう。大丈夫かな?と。(爆)
何が大丈夫?なのか分からないのだが、なんかいろんな意味で大丈夫かな?と、思う。
ちなみにこのじーさんは先日、午前中も強歩していたし、昨日は夕方も強歩していた。
う~ん…やっぱ、大丈夫かな?と思ってしまうのである。(笑)
その2・幼稚園から帰る道すがらの娘との会話
娘「きょうね、はちがでたんだよ。」
私「え?もう?今日はあったかかったからね~。」
娘「あのね、よにんでたの。」
私「四人?…。」
その3・お風呂での会話
娘「ママ、まるばつしってる?」
と、おもむろに両手人差し指を交差させ、×マーク、次に両手親指を下に向け残り4本の指を合わせ、いっしょうけんめい○をつくる。でもそれはハート型。(笑)
私「知ってるよ。」
娘「じゃ、いくね♪トナカイはチカ(しか)でしょうか?ブタでしょうか?まるかばつか!」
私「…え?!…(汗)えっと、…ま、まる?!。」
娘「ぶっぶ~っ♪ばつでした。」
私「…ばつなの?」
娘「そう、だってトナカイはチカでしょ?」
私「そ、そっか…。」
娘は来年四月には小学生になる。大丈夫かな~?(マジで…)