堂々と反日映画に出演できるようになったのね~
画像はうえ2枚は中国映画『大爆撃』の撮影。
この映画の重慶の犠牲者は1万となっていました。今日ちょっとサイトを見たら3万に増えている~
”05年当時手前がソン・スンホン サイン会の様子ですね。
入隊しても俳優なんだ、と感心してたかな?
もうひとつ下は当時出版された本ですね。漫画チックに描かれていました。在日の人が書いていたような?現物がみあたらな~い!
それで重慶の空爆について現実はどうだったのかと色々探しましたが、何だか蒋介石にしてやられたというようなことですね!
私は戦闘についてはよくわからないけど、トーチカがあれば空爆対象になるので、住民は敵側が避難させるのが常識のようですから・・・・・
その当時アメリカと蒋介石は同盟関係で、アメリカにも当時プロバガンダの反日映画があり、住民全員地下壕や地下工場に避難させたので一人も犠牲者が出なかったと、蒋介石の軍事力をアメリカが絶賛する映画のようでした。
「ブログねずさんのひとりごと」の(重慶爆撃について考える)
特にレスにも書かれています。
ねずさんの ひとりごと 重慶空爆について考える
犠牲者の数が例によって増えています
画像はうえ2枚は中国映画『大爆撃』の撮影。
この映画の重慶の犠牲者は1万となっていました。今日ちょっとサイトを見たら3万に増えている~
”05年当時手前がソン・スンホン サイン会の様子ですね。
入隊しても俳優なんだ、と感心してたかな?
もうひとつ下は当時出版された本ですね。漫画チックに描かれていました。在日の人が書いていたような?現物がみあたらな~い!
それで重慶の空爆について現実はどうだったのかと色々探しましたが、何だか蒋介石にしてやられたというようなことですね!
私は戦闘についてはよくわからないけど、トーチカがあれば空爆対象になるので、住民は敵側が避難させるのが常識のようですから・・・・・
その当時アメリカと蒋介石は同盟関係で、アメリカにも当時プロバガンダの反日映画があり、住民全員地下壕や地下工場に避難させたので一人も犠牲者が出なかったと、蒋介石の軍事力をアメリカが絶賛する映画のようでした。
「ブログねずさんのひとりごと」の(重慶爆撃について考える)
特にレスにも書かれています。
ねずさんの ひとりごと 重慶空爆について考える
犠牲者の数が例によって増えています