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加計文書の前川喜平が『朝鮮学校に便宜を図った』黒歴史が暴露された模様。民主党政権で好き放題やらかした

2017-05-25 22:06:22 | 歴史と日本
加計文書の前川喜平が『朝鮮学校に便宜を図った』黒歴史が暴露された模様。民主党政権で好き放題やらかした



何処を観ても嫌なニュースばかり!

お清めの神社巡りをしても、てっ辺を思い浮かべると嫌になるし~~~

●拡散フリー《国民唖然茫然:天皇は自ら憲法違反を認める発言か》

2017-05-25 01:03:12 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ

2017年05月24日 08:34  (水間政憲氏ブログより)
●拡散フリー《国民唖然茫然:天皇は自ら憲法違反を認める発言か》


■この度(5月21日)、宮内庁幹部が明らかにした天皇陛下の意向と称するものを、
「流石」毎日新聞は報道しましたが、「大スクープ」すごいことですね。
テレ朝の報道ステーションでもやっていたけど、
ほとんどの国民は知らないようですので、取り敢えず毎日新聞の記事を
【】で引用して、覚醒されていらっしゃる皆様方と、
平成の時代に天皇の制度を終わらせないために、
いまやるべき事を考えたいと思います。

まず、天皇の意向と称して天皇の意見をリークした、
宮内庁幹部と称する人物は誰か、小和田恒氏の部下なのか、
昨年から姿がさっぱり見えなくなり、インターネットで
『小和田恒◇スイス』と検索すると仰天ニュースが大量にヒットしますが、
各社が沈黙する天皇家のニュースを発表できるのであれば、毎日新聞には是非、
「小和田恒氏がスイスで拘束されている」との真偽を明らかにしていただきたい。
なにせ、日本は「報道の自由ランキング第72位」ですから、
外国メディアも動き始めている小和田恒氏が、実際行方不明になっているのか否か、
くらい報道できないのであれば報道各社は自ら言論検閲していることになります。

以下、毎日新聞が抜いた記事ですが、報道の原理原則『誰が、いつ、どこで』は、
すべて伝聞ですので、証拠能力のない記事が一面を飾っています。
毎日新聞はメディア失格ですね。下記の最後で名誉挽回の方策を教えてあげます。

以下、【】内は毎日新聞の記事。


【陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」
】(2017年05月21日)


【時代によって変わってきた天皇と国民の距離】

【天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、
 昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から
 「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、
 陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を
 漏らされていたことが明らかになった。
 陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。


これはヤバい!宮内庁の関係者とは誰か。
公務員の秘守義務違反云々ではなく、公務員の「言論テロ」そのものです。

流石、毎日新聞以外そこに気付いて、ボツにしたのでしょう。


【陛下は、有識者会議の議論が一代限りで
 退位を実現する方向で進んでいたことについて
 「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。
 制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。
 「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、
 政府方針に不満を示したという


天皇に関することは、皇室典範に定められている皇室会議によって
最終的に決められるのであり、天皇の意向で法律を決めると、
天皇が独裁者になり明確な「憲法違反」になることで、
特例法案は衆議院で全会一致の形を取ったことを、
取り敢えず「国民の総意」の形を整えたことに、
天皇といえども否定すると憲法違反になってしまいます。


【宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。
 陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。
 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた
 平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら
 保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。
 それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。
 被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、
 宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。
 陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。
 陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために
 不可欠な国民の理解と共感を得るため、
 皇后さまとともに試行錯誤しながら
 「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。
 保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。
 陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、
 陛下は強い不満を感じたとみられる。

と、保守系の主張は、憲法に制約された中でいかに
「天皇」の御気持ちを尊重し憲法違反との「汚名」が巻き起こらないよう配慮したことを、
宮内庁幹部が全否定しているのであり、宮内庁幹部によるクーデターに他なりません。

【宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、
 「陛下は抽象的に祈っているのではない。
 一人一人の国民と向き合っていることが、
 国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。
 この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。 
 陛下が、昨年8月に退位の意向がにじむおことばを表明したのは、
 憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。
 被災地訪問など日々の公務と祈りによって、
 国民の理解と共感を新たにし続けなければ、
 天皇であり続けることはできないという強い思いがある。
 (遠山和宏)

となっていますが、この宮内庁幹部と称する人物は、まさしく自爆テロリストですね。
宮内庁幹部と称するコヤツ何様なんでしょうね。
宮内庁を辞める覚悟でリークしたのでしょうが、
これを皇室会議が追認するようなことになれば、
我が国の「天皇の歴史」は崩壊します。


【[ことば]退位の有識者会議:天皇陛下が昨年8月、
 退位の意向がにじむおことばを公表したのを踏まえ、政府が設置。
 10月から議論を始めた。学者ら6人で構成し、
 正式名称は「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」。
 11月に16人の専門家から意見聴取し、
 今年1月の会合で陛下一代限りの特例法制定を事実上推す論点整理をまとめた。
 4月に最終報告を首相に提出した



◆最後に毎日新聞が、宮内庁幹部の言論テロに加担した罪は厳罰ですが、
いまインターネット上で話題になっている
「小和田恒氏がヨーロッパで行方不明」の真偽を明らかに出来れば、
今回の不祥事記事の「名誉挽回」ができるでしょう。