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【ch桜北海道】[特別番組]利尻島から見える北海道アイヌの歴史[R1/7/15]

2019-07-15 23:31:07 | 【ch北海道】
【ch桜北海道】[特別番組]利尻島から見える北海道アイヌの歴史[R1/7/15]


2019/07/15 に公開
北海道 心はひとつ 私の心 みんなの心  
チャンネル桜北海道は、正直で元気な北海道情報をまるごとお送りしています!

◇キャスター:小野寺まさる(元北海道議会議員)

◇出演:西谷 榮治さん(郷土歴史研究家)

【小野寺まさるの利尻島レポート】

■アイヌは本当に北海道の先住民族たっだのか?
■明治より前は北海道はアイヌの土地だったのか?(占有、統治していたのか)

◆チャンネル桜北海道公式HP
http://ch-hokkaido.jp/

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一応今夜のドラマ「永遠のニシパ」チラ見しました。
やはり深田恭子はじめアイヌの女性たちの口の周り入墨化粧なしでした。

いわんかな#25-2【アベノミクスが中国を救う!?日本の異次元金融緩和の末路】田村秀男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-07-15 19:53:10 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#25-2【アベノミクスが中国を救う!?日本の異次元金融緩和の末路】田村秀男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


2019/07/15 に公開
刷れば刷るだけ中国へ!それがアベノミクスの現実であった。故意なのか偶然なのか、日本の国益に反する経済政策に警鐘を鳴らす!舵を切れ!チャイナショックはすぐそこまで来ているのだから。。
参院選の展望も最後にあります!安倍政権に一言あり!(42:21 〜)

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
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<田村秀男 プロフィール>
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 
元日本経済新聞ワシントン特派員・香港支局長 等歴任
Hanada8月号『チャイナショックはリーマンを超える』寄稿

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<目次的な!>
・中国経済はへたり込んでいる
・対外借り入れに頼るしかない中国経済(金融では日本が頼り)
・米国の対中貿易赤字が中国を膨張させてきた(中国はドル本位制)
・日本の異次元金融緩和政策(アベノミクス)が、習近平の窮状を救う
→日本経済には何の役にも立っていない
・※日銀の資金発行額=約350兆円(2012年12月以降合計 / ピーク時約80兆円/年 平均約58兆円/年)
 →日本のGDPは530兆円
・※国内融資= 50兆円〜80兆円
・※海外貸出= 300兆円〜350兆円(2012年12月以降)
 →大半は国内ではなく海外に流出している
・※中国の借り入れ=100兆円〜150兆円(2012年12月以降)
・日本の金が直接中国に渡っているわけではなく、金融市場経由で中国に渡っているということ
・パンダ債
 日本企業が中国で発行する債券のこと(人民元建て)
 三菱UFJ銀行、みずほ銀行が2018年1月より発行
・とはいえ米国金融が手綱を握っている
・米国金融はオバマ政権時北朝鮮に金を回している
・トランプはそこを把握しているが、まだカードは切っていない
・日本企業が国内に投資するのが望ましい姿、対中投資をやめなければいけない
・日本は金を刷っても国内の防衛や防災に回らず中国に金が渡っている
・中国の経済規模が上がるほど中国の軍事力も上がる
・日本の経済成長率ここ20年=0.7%(アメリカの大恐慌時代でさえ2.5%)もはやギネスブック級
・中国のGDP規模は日本の3倍
・日本の国力の低下そのもの!
・消費税増税までやっていては、美しい瑞穂の国なんて言っていられない
・「経済」という言葉の意味が日本は別物
・日本経済はひきこもり状態
・日本のデフレは日本企業が悪しきグローバル化の結果
・どこの会社のTOPも後継者は自分よりボンクラを選ぶ
・コーポレートガバナンスの本来の意義はそれを防ぐためのものでもある
・タンス預金で眠る200兆円
・基礎研究にも金は回っていない状況ではノーベル賞も遠のく
・「日米安保破棄」はいいカンフル剤となる
・日本国憲法は日米安保とセットであるため、日米安保が破棄されると日本国憲法も破棄される恐れがある、と朝日新聞も気づいた
・トランプは本音でやっているのに、日本は目覚めない
・部数の落ちている朝日新聞のことは気にする必要ないけどTVのワイドショーが未だ取り上げる
・防衛費10%にして武器も買って日米安保もやめるとなぜ言えない
・日米安保に頼って生きてきた人がまだそこら中に現存する
・ヘンリー・スティムソン(1867年 - 1950年)
 国務長官 / 陸軍長官 日系人の強制収容の推進や
 原爆の製造と投下を管轄したことで知られる
 「スティムソン・ドクトリン」(1931年)で日本を非難
・「朝海の悪夢」は日米安保に頼りすぎていた戦後日本の象徴
・朝海浩一郎(1906年 - 1995年)
 駐米特任全権大使を6年勤めた外交官(岸内閣時代)
 「最大の外交的悪夢は何か?」という問いに「日本があずかり知らぬ間に 頭越しに米中両国が手を握る状態が訪れることだ」と答えた(朝海の悪夢)
・北朝鮮、イラン、シリアというような世界の暴れん坊国家は、元々はアメリカのDSが作ったもの(トランプはそこを処理・潰そうとしている)
・憲法9条も米国DSがつくった
・北朝鮮もイランも実は自国ファーストのことをやっていない
・5G、ファーウェイ問題について
・韓国輸出規制問題について
・韓国のサムソンとかLGは中国に技術を回している
<参院選 7/21投開票 について> 42:21
・無責任極まりない野党(特に旧民主党の枝野氏など)
・最低賃金だけ上げろという
・経済成長のプランが何もない
・野党の政治家に3400万が無駄
・自民党票は相当減る
・安倍降ろしの序章となる見通し
・岡本財務次官が産経新聞に乗り込んできて田村さんの論戦!
・社会保障費のために消費増税の一本槍
・経産省ペース(安倍政権)が財務省ペースとなる恐れ
・1%も支持率がない政党に公平に発言権を与えるTV討論はおかしい
・安倍政権もトランプ氏のようにTwitterでやればいい
・安倍首相は初心<デフレ脱却と日本再生>を表明してほしい

#アベノミクスの現状 #米中貿易戦争 #安倍政権の初心はデフレ脱却と日本再生
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第25回 第2部(後半)

時間:50分
収録日:2019年7月4日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
田村秀男 ※プロフィールは上部に
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル