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From 藤井厳喜(国際政治学者)
#「1984」の世界に似てきた現代社会 バイデン政権の誕生、このことを考える上でいま非常に重要な鍵となってくる本を少し紹介したいと思います。それはジョージ・オーウェルの『1984』という本。有名な本なのであなたもご存知かもしれません。
ディストピア、ユートピア(理想郷)の真逆、絶望的な社会を描いたこの小説は中央政府によって行動や、発言、思考までもがコントロールされている「完全な監視・統制社会」 人々の家、職場、大通りなど、あらゆる部屋にはあるカメラで人々は常に思想警察に見張られ、少しでも規則を破ろうものなら一瞬で逮捕... 「善人は悪人に、悪人は善人に」 「嘘は真実に、真実は嘘に」 中央政府の一声で国民の認識を変えることができる社会です。
#「なかったことにされる選挙不正」
ここでひとつ思い出していただきたいのが今回のアメリカで行われた『選挙不正』です。 たびたび申し上げてきているように、2020年の大統領選挙で『史上最大の不正選挙』が行われたこと、これは間違ないです。数々の物的証拠、証言、証人がその紛れもない事実を証明しています。
しかし、その事実がアメリカのメインストリームメディアで『明らかに無視』されています。そしてそれを翻訳するだけの日本のメディアももちろん、真実を報じることはありません。 これは私が発信する情報を見ていただけている人ならわかるのではないでしょうか。
解釈が間違っている、などと言ったレベルを超えて「全く報じられない事実」が存在しています。
そしてその規制の波は強化されつつあります・・12月には、Youtube、FaceBook、Twitterなど、大手SNSが次々と「大統領選に関する情報の規制」を強めるといった内容の発表をしました。
もはや「不正選挙(election fraud/voting fraud)」という言葉そのものが規制の対象です。 あったという可能性を考えることそのものが禁止されています。「不正があった。」と言えばおかしな人扱いをされます。
#「バイデン政権が生まれるということ...」 これらのことは、バイデンが大統領にもなっていない“一般市民”であるにもかかわらず行われたことです。もし、このまま彼が大統領になったらどうなるのでしょうか?もっと規制は激しさを増すでしょう。
バイデン政権、バックについている中国共産党など、彼らにとって都合の良いことだけが真実になる世界がもう目の前まできているのです。
これは、オーウェル・1984の世界に、実にそっくりです。 そして広がる規制の波の中心となっているのが、自由の国として、一番1984の世界から遠かったはずのアメリカである。恐ろしいことです。 この本はだいぶ昔にも読んだことがあったのですが、今回読み直してみると今述べた以外にもあまりにいま目の前で起きていることと酷似している。背筋が寒くなる...というよりもいっそ、正直にいうと気分が悪くなるような思いがしました。
いま大統領選挙を巡って、どのような未来に近づこうとしいているのか?その未来をみすえるためには、必ずみておかなければならない内容になっています。暗く、自由もない、闇のような完全な支配社会...しかしその世界に完全に踏み込む前に、その危険を知ること、それができればまだ希望はあります・・・
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