日本版予告篇 / 薔薇の名前 (ショーン・コネリー)
薔薇の名前 予告編
1327年、北イタリアのベネディクト修道院にフランチェスコ派の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)とその弟子アドソ(クリスチャン・スレイター)が、会議の出席のためにやってきた。しかし、そこで連続殺人事件が起きたことから、ウィリアムは究明に乗り出すことになるが・・・。
ウンベルト・エーコのベストセラー小説を『愛人ラマン』などの名匠ジャン=ジャック・アノー監督のメガホンで映画化したミステリ映画。中世ならではのアイテムが次々と繰り出されることで、暗黒の時代色が巧みに醸しだされるとともに、観客を不可思議な迷宮へと誘う演出が。ショーン・コネリーは、80年代の彼の代表作といっても過言ではない名演を見せてくれる。残酷かつ狂気に満ちながらも、どこかユーモラスな、超逸品のエンタテインメントである。
【 出演 】
ショーン・コネリー, クリスチャン・スレーター, F・マーレイ・エイブラハム
【 監督 】
ジャン=ジャック・アノー
あらすじ 画像などは「おすすめのマイベスト映画とDVD」のブログさまより頂きました。
薔薇の名前」ずいぶん前に三分の一位まで観たけれど、とても分からなくて中断した映画でした。(wowowで最近録画)
今回は何回か中断しながら最後まで観ました~。一言でいえば最近あまり観かけないほどの面白い映画でしたよ。宗教裁判が怖いです。そして宗教の力が絶大だったのですね。
アマデウスのサリエリ(F・マーレイ・エイブラハム)さんが堂々とした審問官役でしたが・・・・この映画アマデウスの2年後の作りでした。
薔薇の名前 予告編
1327年、北イタリアのベネディクト修道院にフランチェスコ派の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)とその弟子アドソ(クリスチャン・スレイター)が、会議の出席のためにやってきた。しかし、そこで連続殺人事件が起きたことから、ウィリアムは究明に乗り出すことになるが・・・。
ウンベルト・エーコのベストセラー小説を『愛人ラマン』などの名匠ジャン=ジャック・アノー監督のメガホンで映画化したミステリ映画。中世ならではのアイテムが次々と繰り出されることで、暗黒の時代色が巧みに醸しだされるとともに、観客を不可思議な迷宮へと誘う演出が。ショーン・コネリーは、80年代の彼の代表作といっても過言ではない名演を見せてくれる。残酷かつ狂気に満ちながらも、どこかユーモラスな、超逸品のエンタテインメントである。
【 出演 】
ショーン・コネリー, クリスチャン・スレーター, F・マーレイ・エイブラハム
【 監督 】
ジャン=ジャック・アノー
あらすじ 画像などは「おすすめのマイベスト映画とDVD」のブログさまより頂きました。
薔薇の名前」ずいぶん前に三分の一位まで観たけれど、とても分からなくて中断した映画でした。(wowowで最近録画)
今回は何回か中断しながら最後まで観ました~。一言でいえば最近あまり観かけないほどの面白い映画でしたよ。宗教裁判が怖いです。そして宗教の力が絶大だったのですね。
アマデウスのサリエリ(F・マーレイ・エイブラハム)さんが堂々とした審問官役でしたが・・・・この映画アマデウスの2年後の作りでした。